ネバーランドのリンゴ (スーパーアドベンチャーゲーム)
Amazon(アマゾン)
今日ののゲームブックの
ネバーランンドのリンゴはどうかな?
トロールと別れる。
森の中、道は曲がって北と西に続いている。
森の中に開けた小さな空き地に出た。
- 東へ行く
- 西へ行く
- 南へ行く→一つ前の選択肢に戻る
- 北へ行く
あいかわらず森の中だ。
森の中の細道、三叉路にいる。道の脇にトロールが座っている。
森の中の三叉路にいる。あたりには霧が薄く立ち込めている。
- 西へ行く
- 南へ行く→一つ前の選択肢に戻る
- 北へ行く
進むうちにだんだん霧が深くなり、とうとう足元も見えなくなってしまった。
黄色水晶を取り出して目にあてがうと森の景色や道が再び見えるようになった。
道は東西に続いている。
森の中、道は東西に続いている。
北の方に緋色の煉瓦造りの塔があるのが木の間隠れ見える。
- 東へ行く→一つ前の選択肢に戻る
- 西へ行く
- 北の緋色の塔へ行く
緋色の塔の門前だ。
「研究中!入るべからず、猛獣注意。魔導師ティグルワイズ」と書かれた札が扉に掛かっているが、扉には鍵が掛かっていない。
塔に入るといきなり背中に棘を生やしたアシカのような怪物が襲い掛かって来た。
襲ってきたのは土竜です。この怪物は蚊まんじゅうに猫がマタタビに対するような反応を示す。蚊まんじゅうを投げると、土竜は飛びついて食べ、そのまま眠ってしまった。
ティグルワイズの塔の1階にいる。
円形の広間の中央に土竜が横たわっている。
扉は南にあるだけ、螺旋階段が南の扉の脇から右回りに広間を半周して2階へ続いている。
2階に上ると、入り組んだガラスのパイプやフラスコの間を一人の老人がせわしなく行き来している。彼が魔導師ティグルワイズだろう。
ティグルワイズはティルトを見つけると、怒鳴りながら近づいてきた。
魔導師は詫び言には耳を貸さず、襲い掛かって来た。
ティグルワイズはフェミニストだったようで機嫌を直した。
ティグルワイズは熱いコーヒーを入れた後、1階の納屋にクッキーを取りに行った。
彼を本当に信用してもいいものだろうか?
- 用心のため自分のカップとティグルワイズのと取り換えておく→ティグルワイズのカップには、人間には長寿の薬だが、妖精には毒にあるマンドレイクの煎じ汁が入っていたので、コーヒーを飲んだティルトは死亡
- このままティグルワイズの帰りを待つ
コーヒーを飲みながらバンパーの消息を聞く。
「バンパーの居城なら、蜃気楼城といってここから2里ほど西にある。だがこの城の出入り口は高さ20メーテオルほどの塔の上だけなので、空を飛べない者が中に入るのは難しいな。でも、望物を持ってくれば、飛行の力を授けてやってもいい」とティグルワイズをずるそうな目をして言った。
彼の望む者はユニコーンの鬣3本だ。
- 持っている
- 持っていないか、持っていても今は渡さない
ユニコーンの鬣を受け取ったティグルワイズはうれしそうに笑った。
やがて日暮れ時になると、ティグルワイズはティルトを塔の屋上に連れ出し呪文を唱えた。
するとティルトの背中に4枚の羽が生えた。
「気を付けろ、この羽は日の光を浴びると溶けてしまう。夜明け前に蜃気楼城に入ることだ」とティグルワイズは言った。
ティルトはまっすぐ西へ飛ぶと15分ほどで森の中にぽっかりと開けた砂の湖が見えてきた。
砂湖の中央の岩場に煙突のように細長い塔が立っている。
その塔の上から小柄の影が数十匹、翼を広げてティルトに向かってきた。
バンパーの第一の門番、千里眼のトレムがティルトを発見し、手下のプルーグたちを偵察に出したのだ。
魔光の玉を割ると淡い紫の色の光がこぼれだした。
光を浴びてティルトの姿は夜空から消え、敵の姿を見失ったプルーグは編隊を乱した。
ティルトは楽々と塔の上に降り、千里眼のトレムには気づかれることもなく鉄扉のすり抜け、塔の内側に入り込んだ。
入ったところは狭い踊り場のような見張り小屋で、ティルトはトレムの横をすり抜ける。そして、床に取り付けられた上げ蓋をそっと開けて、縄梯子を伝って塔の中を下り始めた。
縄梯子の下りながらティルトは全身にかすかな痺れを感じた。この城にかかった魔導師バンパーの強い呪いがティルトの体に影響を与え、この痺れが取れるまで魔法を使うことができなくなった。
にほんブログ村PR