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今日の
かまいたちの夜×3はどうかな?
透と真理がペンションに帰り着く頃には、日はとっぷりと暮れ、雪が降り始めていた。
小林夫妻が経営するシュプールは、外観はログキャビン風で、内装は白を基調としたおしゃれなペンションだった。
料理のメニューも多彩で、味も満足にいくものばかり。
雑誌などにも紹介されて、人気も出てきているらしい。
暇だから格安で、というのは透たちに気を使わせまいために、小林さんが言ったことに気づいた。
当然、透と真理は別々の部屋だ。
- A:いったん部屋に戻って着替えると、玄関脇の談話室で落ち合うことにした。
- B:いったん部屋に戻って着替えてから、夕食までどちらかの部屋で話でもしよう、ということになった。
- →部屋に戻った透の着替えが終わった頃、真理が部屋にやってきた。
- 「あたしの部屋とおんなじだね」と言いながら、真理はベッドに腰を下ろした。
- 「さすがに疲れたね、足腰がガタガタだよ」と透が言うと、真理は「マッサージしてあげようか」と言い出した。
- 透が返事をする前に真理が近づいてきて、「横になって」と言ったので、透はその通りにすると、真理は透のふくらはぎのあたりをマッサージし始めた。
- 真理の手が太ももに近づいてきたので、透は「わあ、もういいよ!すっかり疲れが取れたよ。ありがとう」と言って立ち上がった。
- 理性を失いそうになっている透は、真理と一緒に談話室に降りた。
-
(A選択後はここから)
大きな茶色のテーブルを囲んでソファが置かれている。
透と真理は夕食が始まるまでの間、そこで座って待つことにした。
ちょうど二人が腰かけた時、2階から女の子たちの声が聞こえてきた。
OL風だが透たちより年下に見える3人組が、階段を降りて来た。
痩せて髪の毛の長い、軽薄そうな女の子、スキーより食い気という体型で愛嬌のある女の子、ショートカットでトンボ眼鏡をかけた、仕事ができそうな女の子だ。
「どの子が好みなの」と真理が言った。
- A:「何言ってんだよ」
- →隣に真理がいるのに他の子に目移りなんかするはずない。
B:「愚問だよ、ハニー。僕の好みは、ベイベー、君だけさ」
- →「馬鹿ね、お調子者なんだから!」と真理は噴き出した。
C:「待ってて、吟味するから」
- →舐めるように見てから、透は「よし決まった」と言った。
- A:「あの痩せて髪の長い子だな」
- B:「あの太目の子」
- →真理のヒジテツが透のみぞおちに入り、透は涙目になる。
- C:「眼鏡の子なんていいね」
- →真理の爪が透の手の甲をひねりあげたため、透は涙目になる。
「すみません、シャッター押してもらえますか?」
メガネをかけた女の子がデジタルカメラを差し出しながら話しかけてきたので、透は気軽に引き受けて、3人組に向かってシャッターボタンを押した。
「ありがとうございます」
そのまま、自己紹介をしあった。
髪の長い女の子が渡瀬可奈子、ぽっちゃりした女の子が北野啓子、メガネの女の子が河村亜希で、全員18歳のOLとのこと。
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