今日の神無迷路はどうかな?
「えっと、波立君だよね?」
目の前にいるショートヘアの女性の、その声、その顔は間違いなく・・
「小酒井?」
「久しぶりだね、元気だった?」
(どういうことだ?)
驚きのあまり、声が出ない波立。
「昔と比べて、背がぐーんと伸びてる」
(彼女はあの秋、火事で亡くなったはずじゃないか。
あの日のことは今でも鮮明に思い出せる。小酒井の親族が泣き崩れ、溢れる涙を拭い続けていた・・・)
「おい」
後ろから声を掛けられた。
斎藤だった。
「若林がお前たちを探している」
「とりあえず向かいましょうか」と霜月が答えた。
「もしかして、彼女?」
小酒井は口元にいたずらっぽい笑みを浮かべている。
- A:「霜月とはさっき知り合ったばっかりだよ」
→小酒井と霜月は、互いに「よろしくね」と挨拶をする。
- B:「そんなわけないじゃないか、小酒井こそどうなの?」
→「私にいると思う?」小酒井は楽しそうに歩いて行った。
- C:「実はそうなんんだ」
→「本当に?」と小酒井が言うと、霜月は「将来的にはそうなるかもしれませんね」と答える。
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