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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

興家彰吾:七不思議巡りPart2 その2



 今日のパラノマサイト FILE23 本所七不思議はどうかな?


 足を洗えが聞こえないように、オプションを開いて「ボイス音量」を0にして反映させてから、やりなおす。


 並垣と話す→話にならないな


 並垣は呪詛を行使するが、彰吾には声は聞こえない。
 「声なんて聞こえないが?」
 「そんなバカな!どういうことだ!」
 「お前の呪いはおれには効かない!今日は特別に見逃してやるからとっととここから去れ!」
 「だったら勝手にやらせてもらうぜ!絶対に後悔させてやる!」


 呪詛行使!
 呪詛珠『置いてけ堀』に20%の滓魂を追加。


 旧安田庭園へ。


 周囲を調べる。


 文化/社会:旧安田庭園


 背後から女性に声を掛けられる彰吾。
 「お待ちしてました、私、呪詛珠持っています。そして、今すぐにでもあなたを呪い殺せる状態にあります。あなたの呪詛珠を渡してください。そうすれば命までは取りません。」
 「考えさせてくれ」


 女性を調べる。
 30代くらいの女性で、いかにも格式高い家庭で育ったような品の良い佇まいがあるがどことなく影があるように感じる。


 女性と話す。
 「あら、まだ決められないの?」
 「ことの次第では呪詛珠を渡してもいい。少し話を聞かせてもらってもいいか?」
 「ええ、どうぞ」→呪詛珠のこと
 「おれに呪詛珠を奪ってどうするつもりなんだ?」
 「あなたの呪詛珠は滓魂がとーっても貯まってますでしょう?すごーく殺したのでしょう?私も手荒な真似は避けたいから。・・・7」


 女性と話す→呪詛珠のこと
 「ほかの呪主の呪詛珠の滓魂って合算できるのか?」
 「さあ、でも試す価値はあるでしょう?」
 「つまりあんたは、滓魂は欲しいが、自分の手を汚したくないから、他人が貯めたものを奪おうってことか?」
 「ちょっとあたり、ちょっとはずれ。手をよごしたくないわけじゃない。これっきりで済ませたいだけ。ね?・・・6」


 女性と話す→呪詛珠のこと
 「おれの呪いの条件をあんたが先に踏む可能性もあるが?」
 「踏んでいたらそんなこと告げずに行使しているのでしょう?だって、あなたのことですもの。ねえ、勘違いしないでね」
 「何がだ」
 「すぐにあなたを殺さずにこうして話をしているのは、私の気まぐれ。最初から対等に交渉できる立場じゃないってこと。・・・5」


 女性と話す→呪詛珠のこと
 「本当は殺せないんだろう?さっきからの妙なカウントダウンもそうだ。ただの脅しだ。おれは脅しには屈しない」
 「だったら、試してみればいい。あと5回、数字を告げさせてみればいい。・・・4」


 女性と話す→呪詛珠のこと
 「この話は、もう終わり。・・・3」


 女性と話す→蘇りの秘術
 「滓魂が目的ってことは、あんたも蘇りの秘術を求めているんだろ?比べるものでもないが、どんな事情か聞かせてもらってもいいか」
 「あら、それって、あたなの事情よりも重ければ、譲ってくださるとでも?」
 「ああ、だから話を」
 「うそつき。そんな生半可な覚悟じゃないでしょう?あなたも、私も。・・・2」


 女性と話す→蘇りの秘術
 「息子がね、今小学校6年生なの、生きていれば。正義感と責任感の強い子だった。将来は警察官になるんだって。」
 「わかった、わかった、もういい」
 「あら、もういいの?」
 「そんな話をされたら、こっちの覚悟が変わらないことが申し訳なくなる」
 「まぁ、ふふっ。・・・1」


 女性と話→蘇りの秘術
 「譲れない。・・・0。残念ね。ここまでってこと。さよなら。」


 女性の呪詛で、発火する彰吾。
 女性の背後に利飛太の姿を見つける、利飛太が彰吾を尾行して、女性に彰吾の情報を伝えていたのだ。
 そして、彰吾は、アレを持っていたせいで呪詛を行使されたことに気付く。


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HN:
勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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