ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^ 過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m

「夕食後、そんな暇のあった人間はいるかね?外部の人間のしわざと考えるのが一番自然だろう?」
夕食が終わったのが8時ごろ。
食堂を出ると、脅迫状の件で可奈子たちが騒いでいた。
その後、部屋に戻った3人組と入れ違いに香山夫妻が降りて来た。
美樹本が遅れて到着したのが、8時半ごろ。
みんなでビールや紅茶を飲んでいるところに、3人組が降りてきて混ざった。
これ以降、俊夫以外の全員が談話室にしたことになる。
「ちょっと待ってください。小林さんは、中にいる人には死体をバラバラにするような時間はなかったと言いましたよね。じゃあ、犯人は一体いつ犯行を行ったというんです?犯人は一体いつペンションの中に入り、いつ田中さんを殺したというんです?」
「そんなこと知らんよ・・・」
「じゃあ時間は別として、どこから入ったというんです?窓なんかはちゃんと閉まっていた。正規の入り口から入れば誰かの目に留まっていたでしょう」
「2階の窓を割って入ったんじゃないの?」と、今日子が言った。
「ガラスが割れる音が聞こえたのは、死体を発見する直前ですよ。僕たちがあの部屋に踏み込むまで、せいぜい15分くらしかかかってません。いくらなんでもその間に死体をバラバラにするなんて、できるわけありません」
「じゃあ入るときは、割らずに入ったのかも。
あの人が窓を開けて中に入れたかもしれないわ」
「それなら、いつ入ってもおかしくないな。食事を終えた田中さんを殺してバラバラにする時間は十分あったってことになるわけだ」と、俊夫が言った。
「そういえば、みどりさんは?」と、俊夫が言い出した。
「あ!そういえば、みどりさん、見当たらないの。死体の部屋にはちょっと入る気がしなくて、呼んではみたけど返事がないの」と、真理が答えた。
「みんなで探しに行きましょう」と、透が言うと、みんな一丸となって2階へ上がっていった。
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