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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

ペンション“シュプール”編 18章:疑心暗鬼

 

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 今日のかまいたちの夜×3はどうかな?


 「どうした?」
 「彼女たち・・・3人だけでいる方がいいって言うのよ。他の人は信用できないって」
 「どういう意味だ?」と、驚いたように小林が尋ねると、真理は言いにくそうに、
 「つまり、あたし達の誰かが人殺しかもしれない、そう思っているらしいの」と、答えた。
 「馬鹿馬鹿しい。なんで見ず知らずの人間を殺したりするんだ?」と、小林は吐き捨てるように言った。
 「見ず知らずかどうか、なんでわかるんや?」と、香山が反論する。
 「君にしろ、わしにしろ、他のもんにしても、あいつと知り合いやったっちゅう証拠はないやろ?もしかしたら、こん中の誰かはあいつをよう知っとったんかもしれん」
 「君達も・・・犯人は外に逃げたんじゃなくて、この中に、私たちの中にいるかもしれないなんて、考えているのか?」と、小林が聞いてきたので、透は頷いた。
 「しかし、そんなことはありえない!一体この中の誰に、あんなことをする機会があった?人を殺し、あんなふうにバラバラにするのに、一体どれくらい時間がかかると思う?」
  • A:「30分もあれば、何とかなるんじゃないですか」
    • →「手際が良ければそんなものかもしれない」と、小林が頷いた。
  • B:「10分くらいかな」
    • →「いくらなんでも、そりゃ無理だろう。どんなに手際がよくても30分はかかるんじゃないかな?」
    •  小林の言葉にみんなが頷いた。

 「夕食後、そんな暇のあった人間はいるかね?外部の人間のしわざと考えるのが一番自然だろう?」
 夕食が終わったのが8時ごろ。
 食堂を出ると、脅迫状の件で可奈子たちが騒いでいた。
 その後、部屋に戻った3人組と入れ違いに香山夫妻が降りて来た。
 美樹本が遅れて到着したのが、8時半ごろ。
 みんなでビールや紅茶を飲んでいるところに、3人組が降りてきて混ざった。
 これ以降、俊夫以外の全員が談話室にしたことになる。
 「ちょっと待ってください。小林さんは、中にいる人には死体をバラバラにするような時間はなかったと言いましたよね。じゃあ、犯人は一体いつ犯行を行ったというんです?犯人は一体いつペンションの中に入り、いつ田中さんを殺したというんです?」
 「そんなこと知らんよ・・・」
 「じゃあ時間は別として、どこから入ったというんです?窓なんかはちゃんと閉まっていた。正規の入り口から入れば誰かの目に留まっていたでしょう」
 「2階の窓を割って入ったんじゃないの?」と、今日子が言った。
 「ガラスが割れる音が聞こえたのは、死体を発見する直前ですよ。僕たちがあの部屋に踏み込むまで、せいぜい15分くらしかかかってません。いくらなんでもその間に死体をバラバラにするなんて、できるわけありません」
 「じゃあ入るときは、割らずに入ったのかも。
 あの人が窓を開けて中に入れたかもしれないわ」
 「それなら、いつ入ってもおかしくないな。食事を終えた田中さんを殺してバラバラにする時間は十分あったってことになるわけだ」と、俊夫が言った。
 「そういえば、みどりさんは?」と、俊夫が言い出した。
 「あ!そういえば、みどりさん、見当たらないの。死体の部屋にはちょっと入る気がしなくて、呼んではみたけど返事がないの」と、真理が答えた。
 「みんなで探しに行きましょう」と、透が言うと、みんな一丸となって2階へ上がっていった。

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HN:
勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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