今日のガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団はどうかな?
魔女報告を行う。
今回地下迷宮から持ち帰った奇品は、マナの多寡を見れば一目でわかるが、ユリィカが倒れなかったため、呪いの力のようなものは残っていない、とマダム・マルタは断言した。
そして、ユリィカに、念には念を押す意味で勝手に奇品には触らないように、と忠告する。
それを聞いたユリィカは、マーガレットの押し花がついたカワイイ手帳にメモる。
女中が食事の支度ができた、と声を掛けてきたので、マダム・マルタは、ユリィカを連れて建物内の案内を始める。
サロンへ行くと、食事の準備を終えた中年の女中がおり、明日の午後に旦那様が戻られる、と告げる。
女中は、トバと名乗り、ユリィカに挨拶してくれたので、ユリィカも頭を下げる。
トバが炊事場に戻ると、マダム・マルタが、ユリィカに、貴族が女中に挨拶するようなことはここでは止めたほうがいい、と忠告する。
家の女中のパウラは、家族同然だった、とユリィカは反論するが、マダム・マルタは、ビスマンは、そういうことには厳しいから気を付けろ、と答える。
食事を終えたユリィカはウトウトし始め、ガレリア宮の主人の挨拶する夢を見る。
ユリィカが目覚めると、部屋の中で、もうお昼になっていた。
トバが、シーツを洗濯するので廊下に出してほしい、と言うと、ユリィカは、洗濯は得意だから自分でやる、と答えるが、マダム・マルタに呼ばれたため、話を途中で終える。
マダム・マルタから、コーレイトウを宿しているので2人分消耗することと、さっきまで寝ていた部屋はユリィカの部屋だ、と言われるユリィカ。
マダム・マルタから、自分の試験とビスマンの試験は別だ、と言われて、さらに探索をするはめになったユリィカとコーレイトウ。
前回の探索ではもう行ける場所がなくなったから、できるものなら壁を壊したい、とユリィカが話すと、マダム・マルタは魔女文字を書き込んだ羊皮紙を降霊灯にくべる。
壁壊しを習得!
マダム・マルタは、奇品の取り扱い方法や収蔵品の一覧を書き連ねた目録を探してきてほしい、と話す。
魔女嘆願:迷宮内でいろいろ拾いたいを申請して、
トレジャーハントを習得!
魔女嘆願:戦闘で個別に命令を行いたいを申請して、
個別命令を習得!
魔女嘆願:マップにメモを残したいを申請して、
自動書記を習得!
魔女嘆願:任意の場所にメモを書きたいを申請して、
任意メモを習得!
ナルテックスに出撃!
トレジャーポイントから、
マナ草をゲット。
壁壊しした小部屋の黄金の宝箱から、
奇品奇怪目録をゲット。
トロフィー:
フランツの収蔵品目録 (【貪欲(どんよく)】 欲望のままに貪ること。進化の根源。)をゲット!
トレジャーポイントから、
碧の大梨、蒼塊岩、マナ草、原石をゲット。
魔女報告を行いに拠点に戻る。
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