グノーシアのプレイ開始!
1日目
セツに起こされ目覚める主人公だが、旧式の促成学習のため、状況がさっぱりわからない。
セツと一緒にコンソール室へ向かう。
とうとつにセツから、人類はこの宇宙から消滅すべきだと思う?と聞かれる→そうは思わない、と返答する。
その答えを聞いたセツは、これから会う3人のうち一人は人間じゃない、と言い出す。
コンソール室では、ラキオ、ジナ、SQが待っていた。
どうやら主人公は記憶喪失で、ここの医療ポッドでも治療できなかったようだ。
ラキオは、何も覚えていないと主張する主人公がグノーシアだと言い張る。
セツは、グノーシア汚染された者が記憶を失ったふりをした例はないし、敵はもっとうまく周囲にとけこんでいるはずだ、と反論し、ジナもセツに同意する。
投票の時間になる。
主人公はSQに投票にするが、ラキオは主人公、残りのメンバー全員はラキオに投票する。
ラキオがグノーシアだと疑われて、コールドスリープされることになった。
コールドスリープ室で、ラキオは、空間転移が終わったらグノーシアが誰かを襲い、自分が無実だということがわかる、と話す。
部屋に戻ることになったが、記憶を失っている主人公が帰り道がわからないため、セツがLeViを起動させて、床を光らせてルートを示してくれる。
自室に戻ると、この船の擬知体であるLeViが挨拶してくれる。
10分後に空間転移を行うが、空間転移時には意識を保つことができないので、ケガをしないようベッドに横になるように、とアドバイスしてくれる。
そこへSQがやってきて、アノ夜このも忘れちゃった?と聞いてくる→覚えていない、と返答する。
それを聞いたSQは、会ったことないもん、と言い出す。
SQは、この状況についていけているか、と聞いてくる→ついて行けない、と返答する。
SQは、セツがやたら主人公に親切だが、ムヤミに信じてはダメよん、と言い出す。
グノーシアは、嘘をついてヒトを騙したり、取り入ったりするから、なかなかやっつけられないとのこと。
SQは、セツがグノーシアだと疑っているようだ。
LeViの空間転移まであと3分のアナウンスを流れると、SQは自分の部屋に帰る。
空間転移が行われ、2日目に突入したが、グノーシアの存在を検知した、とLeViのアナウンスが流れる。
セツが、主人公の無事を確認しにやってくる。
セツから、ラキオはグノーシア汚染者じゃなかった、と報告を受ける。
メインコンソール室ではSQが待っていた。
セツがLeViにジナの存在を確認させると、空間転移直後にジナの反応が消失した、と報告があった。
ジナはグノーシアに襲われたのだ。
セツは、ジナはここにいるSQ、主人公、自分の3人の中にいるグノーシア汚染者に襲われた、と話す。
話し合い開始!
ラウンド1:セツは、主人公がグノーシア汚染されているとは考えにくいので、SQがグノーシアだ、と言い張り、SQは、それを否定する。
ラウンド2:SQは、主人公を味方にしようとしているセツを疑っているが、セツは、それを否定する。
ラウンド3:セツは、なぜSQが嘘をつくのかを尋ねると、SQは否定する。
ラウンド4:SQは、セツを疑うが、セツは否定する。
ラウンド5:主人公がSQを疑うと、セツも同意する。
投票開始!
主人公、セツはSQに投票し、SQはセツに投票した結果、SQがコールドスリープ決定。
SQは、自分がグノーシアだと認める。
SQをコールドスリープした直後、セツは「疑うな。畏れるな。そして知れ。全ては知ることで救われる。私にこれをくれた人が、そう言っていたんだ。随分昔のことだけどね。」と言いながら主人公に何かを手渡す。
勝利条件:グノーシアをすべてコールドスリープさせる
敗北条件:グノーシアの数が全体の半数以上になる、自分がグノーシアに襲われる、自分がコールドスリープされる
セツから、これからよろしく、と挨拶される。
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