今日のグノーシアはどうかな?
Loop4開始!
今回は主人公がエンジニアだ。グノーシアを発見することができる。
セツから、今回はグノーシアが2体いる、と言われる。
セツは、エンジニアだと名乗ればまずグノーシアに襲われるから、エンジニアは名乗り出ないだろう、と話す。
ラウンド1:ジナがエンジニアだと名乗り出る→黙っている。
しげみちが、主人公がエンジニアであることをバラす。
セツから、ジナが主人公のどちらからグノーシアだと疑われてしまう。
ラウンド2:主人公がジナを疑う→ジナは否定する。
ラウンド3:主人公がジナを疑う→ラキオも同調する→ジナは否定する。
ラウンド4:主人公がジナを疑う→ステラが少し感心を示す→ジナは否定する。
投票開始!
主人公がジナ、セツがSQ、ラキオがセツ、ジナとしげみちがラキオ、SQとステラがしげみちに投票。
決選投票。
ラウンド1:しげみちをかばう→ジナとセツは反論する
ラウンド2:ラキオをかばう→SQにうるさいと言われる
主人公、しげみち、SQがラキオ、それ以外がしげみちに投票して、しげみちがコールドスリープされることに決定。
ステラから、真のエンジニアは主人公だと信じている、と言われる。
そして、エンジニアはグノーシアに狙われるが、自分が護る、と宣言する。
水質管理室でステラと話す。
誰も襲われなかった。
調査の結果、ジナはグノーシアだった。
2日目
グノーシアの襲撃がなかったことに不思議がる一行。
ステラが、守護天使がグノーシアの襲撃を防いだ、と話す。
空間転移に関する特殊制限を所有していれば、転移を支援実行することで、グノーシアは襲うべき対象を見失うとのこと。
だたし、遅延転移できる空間には限りがあり、1人しか護れないし、守護天使自身も護ることは不可能。
守護天使:自分以外の乗員を一人だけグノーシアの襲撃から守ることができる。(1名しか存在しない)
主人公は、ジナがグノーシアだと報告した。
ジナは、SQがヒトだと報告した。
ラウンド1:主人公はジナを疑う→ラキオは同調する→ジナは否定する。
ラウンド2:主人公はSQを疑う→セツは同調する→ジナは否定する→ジナは、SQを弁護する。
ラウンド3:主人公はSQを疑う→ステラは感心をもつ→SQは否定する→ジナは、SQを弁護する。
ラウンド4:主人公はジナを疑う→ステラは同調する→ジナは否定する→SQは、ジナを弁護する。
投票開始。
ジナガステラ、SQがセツ、ラキオがSQ、主人公とセツとステラがジナに投票して、ジナのコールドスリープが決定。
個室4でステラと話す。
ステラは、グノーシアが自分を守護天使だと考えているから、自分は今夜消失する、と話す。
ステラが消失。
調査の結果、SQはグノーシアだった。
3日目。
主人公は、SQがグノーシアだと報告する。
ラウンド1:SQを疑う→セツが同調する→SQは否定する
ラウンド2:SQを疑う→セツが同調する
ラウンド3:SQを疑う→ラキオにうるさいと言われる
投票開始。
SQがセツ、それ以外全員がSQに投票して、SQがコールドスリープされることに決定。
人間側の勝利で、374Expをゲット。
配役は、主人公はエンジニア、ステラは守護天使、グノーシアはSQとジナでした。
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