タクティクスオウガ リボーンのプレイ開始!
古の昔、 力こそが全てであり 鋼の教えと 闇を司る魔が支配する ゼテギネアと呼ばれる時代があった
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オベロ海に浮かぶヴァレリア島。 古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島では覇王ドルガルアにより抑制されていた民族紛争が王の死後、再び勃発した。 司祭ブランタは支配階級のバグラム人を煽動し、更に北の大国・ローディス教国と密約を結び、島の北半分を掌握。 バグラム・ヴァレリア国を建国した。 残された島の南半分の覇権は、わずか半年でガルガスタン人のものとなり、指導者・バルバトス枢機卿はガルガスタン王国の建国と、内乱の終結を宣言した。 ロンウェー公爵を旗頭としていたウォルスタ人は、内乱終結後も続く弾圧により、ガルガスタンの用意した自治区に足を運ばざるえなかった。 こうしてヴァレリアの内乱は沈静化した。 しかし、それが、つかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった…。
キャラクターメイキング
誕生日:闇竜の月3日
月:親友の恋人と浮気をしてしまったあなたはその関係をどうしますか?→すべてを忘れる
愚者:あなたはこれから長い旅に出ます。共に付き従うのは誰ですか?→大切な家族
恋人:あなたが恋人に望むものはなんですか?→知力と実行力
悪魔:悪魔があなたの願いを聞き届ける代わりにひとつの呪いを受け入れなければなりません。それは?→生涯孤独
運命の輪→激しい戦いの末、あなたの指揮する軍は敗北してしまいました。その原因は?→指導力の不備
守護神:氷神リューネラム
1年前の雪の夜、港町ゴリアテは暗黒騎士団の襲撃を受けて、街の人々は虐殺され、デニムの父親も暗黒騎士団に連行されてしまう・・・
デニムとその姉の僧侶カチュア、2人の幼馴染のヴァイスはウォルスタ解放軍の戦士で、暗黒騎士団団長のランスロットがこの街を訪れるという情報を聞き、復讐のため立ち上がる。
デニムたちは、ランスロット一行に刃を向けるが、暗黒騎士ランスロットは片目だが、目の前にいるランスロットはそうでなかったため、人違いであることを気付く。
ランスロット一行は、東の王国のゼノビアから傭兵の仕事を求めてやってきたとのことで、デニムたちに自己紹介を始める。
ゼノビア王国の聖騎士ランスロット・ハミルトン。
有翼人の風使いのカノープス。
占星術師ウォーレン・ムーン。
騎士ミルディン・ウォルホーン。
騎士ギルダス。
どうか僕らをお許しください
ヴァレリア島の内乱に勝利するためバクラムは、ローディスと手を結び、君主サルディアン教皇直属の近衛騎士団である暗黒騎士団ロスローリアンの派遣を受け入れた。
ヴァイスは、このヴァレリアでローディスとゼノビアが代理戦争を行おうとしている、と疑っている。
ランスロットは、自分たちは罪人でゼノビアを追放された身なので、ヴァレリアで傭兵の仕事を探している、と打ち明け、ヴァイスの疑いを晴らそうとするが、ヴァイスは信じない。
ヴァイスの無礼な態度に、カチュアが代わりにランスロット一行に謝罪する。
デニムたちが、ガルガスタン人に囚われているウォルスタ解放軍のリーダーであるロンウェー公爵を助け出すため、アルモリカ城に向かうつもりだ、と話すと、ランスロットたちは協力をっ申し出てくれたので、力を貸してもらうことにする。
すでに父親が死んでいると思っているカチュアは、たった一人の家族であるデニムに、死んでほしくないから自分から離れないように、と約束させる。
デニムがいなくなったあと、カチュアは、ランスロット一行が利用できそうだから、おべっかを使ってる、とヴァイスに口走る。
時事
・ランスロット暗殺計画
・聖騎士の一行
・ヴァレリア島の紛争
ニュース
・建国2年の祝い
・パレードで5人死亡
・ロンウェー公爵の処刑・近し
・ゼノビア進撃!?
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