ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフラインのプレイ開始!
堀井雄二さんに倣って、主人公♀がホリィで、兄がユージーンで開始。
カメ様に乗った兄とアバ様の夢を見ていた主人公は、突如起こされ、兄が錬金術で失敗してハツラツ豆を灰にしてしまったので、兄の代わりにアバ様に謝るように言われる。
アバのところへ行くが、機嫌が悪くて部屋の閉じこもってしまっている。
シンイから、アバのためにフカフカのもみがらと干しどくけし草をとってきてほしい、と頼まれる。
水車小屋でネイに話しかけて、
フカフカのもみがらをゲット。
民家でノーラに話しかけて、
干しどくけし草をゲット。
シンイに頼まれていた物を渡すと、シンイは、それを使って安眠まくらを作る。
シンイといっしょにアバに安眠まくらを届けると、アバは、主人公と兄とシンイの3人に話したいことがあるから、兄を連れてくるように言う。
シンイから、兄は、村を出て北東にあるいしずえの森にいるかも、と言われる。
いしずえの森で兄を見つける。
兄から、
ごきげんなぼうしをゲット!
兄が仲間になり、いっしょにアバ様のところへ戻る。
シンイに話しかけると、寝起きのアバ様はとても機嫌が悪いので、自分が起こす、と言ってくれる。
シンイの安眠まくらのおかげで熟睡できたアバ様は上機嫌で、カメ様のお告げを村人に伝える、と言い出す。
カメさまからお告げをたまわる巫女のアバ様は、村人たちを集め、カメさまのお告げを伝える。
それは、まもなくエテーネの村は大いなる災厄に見舞われ、エテーネの民は一人残らず死に絶え、滅びるだろう、と。
お告げには続きがあり、清き水の洞くつに咲くテンスの花があれば、滅びから免れることができる、と。
アバ様は、テンスの花を取りに行く者は、主人公と、兄、シンイの3人だと指名する。
その直後、村の中に魔物が入り込んでいることに気づき、シンイが倒した。
エテーネの村は、アバ様が魔物たちの目から隠す結界を張っているはずだが・・・
シンイが仲間になった!
アバ様の部屋の宝箱から、
やくそうをゲット。
タンヤに話しかけて、
ちからのゆびわをゲット!
チマに話しかけて、
まほうの小ビンをゲット。
民家の宝箱から、27Gをゲット。
水車小屋裏の宝箱から、52Gをゲット。
スライムを倒して、
やくそうをゲット。
主人公が、
ホイミを習得!
称号:
草原のそうじ屋をゲット!
モーモンを倒して、
まほうの小ビンをゲット。
主人公が、
ザオを習得!
おおきづちを倒して、
やくそうをゲット。
せいどうのつるぎを購入して、装備!
育みの大地の宝箱から、
まほうのせいすいをゲット。
主人公が、
リホイミを習得!
いっかくウサギを倒して、
やくそうをゲット。
名もなき草原へ。
スライムナイトを倒して、
どうのつるぎをゲット!
グレムリンを倒して、
まだらくも糸をゲット。
キメラを倒して、
おもいでのすずをゲット。
主人公が、
リレミトを習得!
オークを倒して、
やくそうをゲット。
清き水の洞くつへ。
シンイから、アバ様が、生き残れるはたった一人、とつぶやいていた、と言い出す。
ホイミスライムを倒して、
やくそうをゲット。
主人公が、
ヒャドを習得!
まものの群れを倒して、
まほうの小ビンをゲット。
称号:
バトルマシーンをゲット!
まものの群れを倒して、
どくがのこなをゲット。
宝箱から、
まほうのせいすいをゲット。
太古の泉へ。
出現した魔導鬼ベドラーが、時を超えるエテーネの民にテンスの花を渡すわけにはいかない、と言って、テンスの花を焼き尽くす。
魔導鬼ベドラーとバトル!
シンイから、エテーネの民は、はるか昔、自由に時を超えられる時渡りの術という能力を持っていたが、数百年間に完全に失われた、と教えられる。
兄が1本だけ焼け残っていたテンスの花を見つける。
テンスの花をゲット。
洞窟の外に出ると、魔物の姿がまったくない。
村のほうへ雷が落ちたので、エテーネの村へ急いで戻ると、村は魔物の襲われ、炎の包まれていた!
兄に向って火球が放たれたが、主人公の謎の力が発動し、兄の周りを不思議な光が包み、兄をどこかへ飛ばしてしまう。
主人公が時渡りの術を使ったことに気付いた冥王ネルゲルは、主人公ごと村を焼き尽くす魔法を放つ。
カメさまから光の玉が放たれ、主人公の魂は、どこかへ運ばれる。
謎の声がして、主人公の命は尽きたが、魂はまだ果たすべく使命がある、と言われる。
続いて声は、エテーネの島の外には、アストルティアと呼ばれる母なる大地が広がっており、様々の種族が暮らしている、と告げる。
ウェディの旅芸人として生まれ変わることになった。
今日、この世を去った主人公と同じ名前のウェディの女性がおり、その身体を借りる、とのこと。
冒険の書をゲット。
レーンの村でヒューザと剣の練習中に、ルベカが声を掛けたことで、主人公の集中力が切れ、ヒューザの攻撃がモロに入って死んだ主人公と同じ名前の女性は、子供のころ、小舟に一人乗せられて、このレーンの村に流れ着き、バルチャ老に拾われ、フィーヤ孤児院で育った。
葬式の最中に生き返った主人公は、アーシクから、花嫁のキールに贈る貝殻をいっしょに探してくれるという約束をしてたから、今から慰霊の浜へ行こう、と言われる。
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