今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな？
グリダニアで、リゼット・ド・ヴァレンティオンに話しかけて、クエスト：
ヴァレンティオンデーとそれぞれの愛開始！
リゼットの従妹のアストリドが、ヴァレンティオンデーの主宰をする、と言い出しているので、相談に乗ることになった主人公。
アスドリドに話を聞くと、リゼットがヴァレンティオンデーの主宰をすることより、オルトファンスといっしょに過ごしてほしい、と思ってるとのことだった。
アストリドの気遣いを知ってリゼットは、アストリドに主宰を任せたのは自分だから、主宰のアストリドが失敗しても自分が責任をとるから好きなようにしな、と言ってデートに行ってしまう。
アストリドはヴァレンティオンデーの主宰に相応しい格好をすると言って、いつものスーツ姿から、ガーリィなスカート姿になる。
主宰になったアストリドの代役で、主人公は、新人の愛の見習い伝道師エミリエといっしょに、イベントの宣伝を行うことになった。
エミリエと同行して、上機嫌なグリダニア市民、威勢のいいグリダニア市民、おっとりとしたグリダニア市民に宣伝する。
スーツ姿のエミリエは、人々からかっこいいと言われるが、不服そうだ。
エミリエは、アストリドといっしょに宣伝をするためにおそろいのスーツを着たが、急にアストリドが主宰になって本当は自分が着たかったかわいらしい服装をしているので、悲しくなったのだ。
エミリエがアストリドに相談しようとしていると、当のアストリドが疲れ切っている。
凛としたかっこいい格好をしたいアストリドは、スカート姿になった自分をかわいい、と言われて、気が遠くなってきている、と話す。
それを聞いたエミリエは、自分の「好き」を愛してあげよう、と言うと、アストリドは、自分がリゼット自身にならなくてもいいことに気付く。
そして、アストリドとリゼットは、いつもの自分の好きな服に着替えてくる。
遠くからそれを見つめるリゼットとオルトファンス。
クエストクリアして、
ヴァレンティオンエミセリー・ジャケットチェストをゲット。
アチーブメント：
お気に入りを愛してをゲット！
演技教本：ヴァレンティオンチョコを食べるを購入。
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