ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女のプレイ開始!
倒れているところを見知らぬ男性に助けられた主人公だが、記憶喪失になっており何も思い出せなくなっていた・・・
助けてくれた男性は、天地と名乗り、自室へ主人公を連れていき、一人暮らしをしているので、気兼ねなく過ごしてくれ、と言ってくれる。
主人公は、天地がちょうど通りかかった海上の崖の傍の道端の草むらに倒れていた、とのこと。
どうやら、主人公は、崖の上から下の草むらにおちた模様。
天地は、ここは大里市だと教えてくれたが、主人公は何も思い出せない。
「見る・調べる」→自分の体
崖から落ちたせいか頭にケガをしていて、それが原因で記憶を失った模様。
天地から、海上の崖にいってみれば、何か思い出せるかも、と言われる。
「移動する」→事故現場
「見る・調べる」→事故現場
何か物音が聞こえる
「聞く」
崖の上に女の子が現れ、主人公に向かって手を振っている。
「見る・調べる」→女の子
どうやら女の子は主人公を呼んでいるようだ。
「移動する」→崖の上
女の子は主人公の顔を見ると、心配していた、と声をかけてきたので、どうやら主人公の知り合いのようだ。
「聞く」→名前
女の子は、主人公と同じ探偵事務所に勤めている橘あゆみ、だと名乗ったが、主人公は思い出せない。
「聞く」→自分の事
あゆみに連れられて空木探偵事務所へ。
所長の空木は出張中で今はいないとのこと。
主人公は、空木の助手とのことだが、何も思い出せない主人公。
「聞く」→事務所、空木の事
主人公と空木が知り合ったのは、主人公が中学生の時で、離ればなれになった両親を探していた主人公は、この街で空木と出会ったとのこと。
あゆみは詳しい事情をしらないが、主人公の両親はまだ見つかっておらず、今も探し続けている、と話す。
「聞く」→海上の崖
あゆみが崖の上にいたのは、主人公があそこで誰かと会うと言って電話をしてきたから、連絡を待っていたと言って、メモを出す。
「見る・調べる」→メモ
明神村 綾城 と書かれている。
移動する→思い出す
主人公は、自分の名前を思い出す。
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