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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

ミステリー編 エンディング09:赤い座敷わらし

  今日の真かまいたちの夜 11人目の訪問者(サスペクト) はどうかな?

 

 

 ミステリー編3回目スタート!とりあえず推理はおいといて、選んでない選択肢を選んでみる。

 第2章 再会

 どうして、こんなところに?→B:どう行ったらいいかな

 恋のライバル?→B:思い切り手を握る

 第3章 ブラウニー

 フロントにて→A:チェックインする

 写真を見て→A:座敷わらしに見える

 第4章 白髪の熟年紳士

 熟年紳士への返事→B:あいまいに返事

 ラウンジの調査

 ポスターにも反応あり

 面倒回避→B:大丈夫

 第5章 みゆきと沙都美

 夕食までどうする?→B:少し眠っておこう

 オーモリ突進→B:黙って見ていた

 京香に質問→B:関係について聞きたいんだ

 第6章 白河雪乃

 池谷と二人きり→B:京香とはどういう関係?

 第7章 部屋割り

 サプライズ・パーティー→→A:無邪気になれない

 赤い人影→B:どうでもいいんじゃない?

 第8章 黒ずくめの男

 部屋が足りない→B:僕の部屋へ来れば?

 第9章 部屋で京香と

 卯子酉様知ってる?→A:嘘をついた

 今でも小説→B:まあ、ちょっとね

 小説を書く力→B:運がないんだよな

 白銅→B:読まなくていい

 第10章 食堂へ

 妖怪→B:赤い人影を見ましたよ

 いい夫婦の日→B:こじつけじゃないか

 第11章 食堂に集まる客

 黒井に→A:爽やかに挨拶してみた

 池谷の席→A:ひとつ右隣に移動

 第12章 7時

 手相→A:どうすればなくさずにすみますか?

 気を失った雪乃→B:救急車を呼びましょう

 窓の外に見たものは→A:何を見たのかな?

 第13章 女湯へ

 第14章 眠り続ける雪乃

 雪乃ちゃん危うし→B:あえて何もしない

 第15章 男湯で

 風呂に誘う→B:オーモリを誘う

 まさか、湯の中に!?→A:赤城さんかもしれない

 第16章 赤城恵美

 第17章 201号室へ

 赤城さんの家族へ→B:池谷さんの言うことはもっともだ

 201号室の調査→ウェルカムカード

 第18章 犯人はどこに?

 午後8時半→A:パトカーの到着を待った

 犯人がとどまる理由→B:わかるよ

 第19章 アリバイ

 作家なのお?→A:僕は黙っていた

 黒井が犯人か?→A:確かに、彼は怪しい

 第20章 マスターキー

 雪乃とマスターキー→A:雪乃ちゃんが盗んだ?

 なぜマスターキーを?→B:カギマニアなのかもしれない

 赤い座敷わらし→B:紅白まんじゅうも実は

 第21章 犯人探し

 触れられたくない過去→A:中学時代に

 男湯の調査→木

 殺人の痕跡→B:やっぱり事故

 第22章 外を探索

 テラスの調査→窓、外灯

 雪乃が見たものは?→A:木々を人間と見間違えたのかも風呂に

 疲れた・・・→A:部屋に戻って

 信頼の言葉→B:僕が犯人かもしれないのに

 第23章 ラウンジへ

 9時45分→A:このままじっとしている

 第24章 2人目の犠牲者

 お茶のおかわり→B:もう結構です

 僕がみゆきちゃんを?→B:本気で言ってるんですか?

 第25章 雪乃を探して

 205号室の調査→ベッド、クローゼット、ゴミ箱。小さな絵、窓、テレビ台、天井、電気スタンド、床は問題なし。カバンだけに反応。

 第26章 3人目の犠牲者

 第27章 悲鳴

 なぐさめ→B:取材どころじゃなくなったね

 沙都美を説得→B:遺体が見えないところへ動かすよ

 第28章 11時半

 ローズの言葉→B:素直に納得できなかった

 犯人はこの中に?→B:僕たち以外に殺人犯が隠れているはず

 いきなり停電になり、神林は烏飼のところへブレーカーの場所を聞き行き、快人は一人で怖がってるかもしれないサトミの様子を見に行く。

 快人が階段のところまでいくと烏飼の悲鳴が聞こえてきた!

 急いで事務室に入ると血のにおいがする・・・

 落ちていた懐中電灯で辺りを照らすと、大量の血だまりの中、床につっぷした烏飼と、その上に覆いかぶさる神林の姿が・・・

 金庫の扉は開いており、中はからっぽ・・・そのそばに、ウェルカムカードと同じ筆跡の「みなごろし」と書かれた紙切れが落ちてる。

 まだ息のあった烏飼は、右手の人差し指を天井に向けた。そして、ぱたりと腕が落ち、動かなくなってしまった・・・

 

 第29章 みなごろし

 殺人鬼は2階にいるのか?

 サトミの部屋をノックするが返事がない・・・ノブに手をかけると、ドアが開いた。

 ベッドの上にいたサトミは、オノで殴られたかのように頭がぱっくりと割れている・・・

 廊下に出て何者かに襲われた快人は、懐中電灯を落としてしまう・・・

 ここから逃げなくては!と快人は、窓を破って、雪の上に飛び降りるが、右足首を痛めてしまう。

 外から窓越しに、事務室の神林の遺体にすがりついて泣き叫ぶローズの姿と、その隣に京香がいるのが見える。

 階段から懐中電灯らしき明かりがもれており、何者かが1階へ移動している!

 快人は事務室の窓ガラスをたたき、早く逃げろと叫ぶ。

 しかし、ローズはその場を動こうとはいない。

 快人は素手で窓ガラスを割り、京香を外へ引っ張りだす。

 事務室からは、ローズの断末魔が聞こえた。

 殺人鬼から逃れるため、快人は京香を連れて、闇の中を走る。

 駐車場の近くで京香が何かにつまづいて倒れる。雪の中を見ると、雪乃と黒井の遺体だった・・・

 京香の方を見ると、首がヘンな方向にねじ曲がっている・・・その瞬間、快人の眼の前が赤くなる。大量の帰り途を浴びた殺人者は、まるで赤い座敷わらしのようだと思いながら、快人の意識がなくなっていく・・・

 終 エンディングリスト09 赤い座敷わらし

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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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