ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^ 過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m
ライフ | ランク | スター |
王国兵士 | たつじん | 3150 |
採掘師 | たつじん | 4150 |
鍛冶屋 | たつじん | 6210 |
傭兵 | たつじん | 3670 |
木こり | たつじん | 4980 |
大工 | たつじん | 8130 |
狩人 | たつじん | 4090 |
釣り人 | たつじん | 2700 |
裁縫師 | たつじん | 5100 |
魔法使い | うできき | 3200 |
料理人 | たつじん | 6350 |
錬金術師 | たつじん | 7270 |
クルブルクの大通りのしるべじいさんに、マスタードX3(ポルトポルトのパエリアキッチンで購入)を渡して、剣士ズボン、200リッチをゲット。
みんなからのおねがい:小骨の思い出
クルブルク大通りのしるべじいさんに、巨大パーテルアユを渡して、剣士服、200リッチをゲット!
ポルト宮殿にいるアンディに話かけると、アンディも船に乗りたいが、船酔いがひどいので、こっそり練習している最中とのこと。船酔いを克服したら、海賊船を操舵したいと話す。
アンディも仲間に誘えるようになった!
海賊船にいるバルトに話しかけて、海賊船のかべ、海賊船のゆかをゲット!
バルトたち海賊一行は、未熟なオリビアを支えて荒波を越えたいと決意していた。
エリーゼの灯台にいるエイハブに話しかけて、タイ焼きをゲット。
エイハブは、灯台で、オリビアとアンディを見守っていくとのこと。
ポルトポルト宮殿街にいるルチアーノから別荘購入を勧めら、オリビアの肖像画をゲット!
5万リッチで、ポルトポルトの別荘購入。
チョウチョに話しかけて、スーパーマイバッグ、げんかい!マイバッグ、すごく!ストレージをゲットして、カバンに500、倉庫に1000アイテム収納できるようになった!
自宅で、チョウチョに話しかけて、マーズものがたり第4話:若き魔王の憂鬱開始!
王様からの手紙その4が届き、エリック王に会いに行く。
ヒューズから、もうひとつの宝はダルスモスルにあると教えられる。
ダルスモスルは魔王が治める国で、昔、クルブルグの勇者であるエリック王によって、ダルスモルスの大魔王(今の魔王の父親)は、闇に封じられたとのこと。
エリック王から、エリックの親書を、ダルスモルスの魔王に届けてほしいと頼まれる。親書の内容は、ダルスモスルの宝を、クルブルグのために貸してほしいというもの。
ダルスモスルへ向かう道中で、モンスターに囲まれた主人公とチョウチョは、黒騎士オデオンに助けられる。
ダルスモスルの近くで、勇者ラグナローに出会う。ラグナローは、魔王に闘いを挑みに来たのだった。
目的地が同じであることから、主人公たちは、ラグナローのお供として、いっしょに旅することになった。
ラグナローが仲間になった!
魔王の塔の前で、死神パンコネルに呼び止められる一行。
勇者をもてなすと言われ、魔王軍兵士たちとバトルになる。
戦いを見て主人公たちに興味を持った魔王ルーザの命令により、魔王の塔へ招待される主人公たち。
恐れをなしたラグナローは、逃げてしまう・・・
魔王の間で、魔王ルーザ・デイモンと対面。
ルーザは、ひじょうに親しみやすい人物で、すぐに主人公たちと打ち解ける。
ルーザは、あこがれのエリック王から手紙を来たと喜ぶが、自分は、まだダルスモルスの宝を貸す決定権を持っていないと話す。
そこへ、ルーザの母親の魔女ロッテンマイヨーが現れ、ドクロ石と魔王家を結びつけてダスルモスルの評判を落とそうとする、エリック王の陰謀だと言い始める。
明日、ルーザは15歳になり、魔王の試練を受け、ダルスモスルの魔王となり、クルブルクから受けた屈辱を晴らす定めだと、ロッテンマイヨーは話して、去っていく。
ルーザは、試練のあと、魔王の修行をするため、1年間、人前に出られなくなると話す。試練に落ちた場合は、3年間修行をすることになるとのことで、どちらにせよ、自分は何もできないと話す。
ルーザは、試練の前に必ずエリック王への返事を書くと約束する。
魔王の塔を出た後、オデオンは、ルーザが、わざと主人公たちの記憶を消さずにいてくれたと告げる。
さらに、オデオンがロッテンマイヨーの理不尽な命令を聞かずにすむように、ルーザは、オデオンを将軍職をクビにして、自由に旅に出るよう薦めてくれたと打ち明ける。
ルーザの好意で、宿屋に泊まらせてもらうことになったが、宿屋の主人も、お忍びで街を見回るルーザがいい人だとほめている。
翌朝、ルーザにあいさつをするため、魔王の塔へ行こうとすると、ラグナローに出会う。
ラグナローから、ルーザがサンサン砂漠に向かったと言われる。
ラグナローが仲間になった!
サンサン砂漠でオデオンを見つけるが、ルーザはすでに儀式に向かったとのこと。
チョウチョは、オデオンに、なぜルーザの薦め通り旅に出ないのかと尋ねると、オデオンは、自分にとってかけがえのないものはルーザだと答え、儀式をやめさせるため魔法陣の中に飛び込む。
オデオンを追いかけて主人公たちも、魔法陣の中へ。
ラグナローは、ビビって、付いてこない・・・
そこへ、しゃべる黒いチョウチョが現れ、ラグナローに力を貸す。
古代遺跡で、オデオンが仲間になった!
先に進むと、ロードオブデスに襲われているルーザとロッテンマイヨーを見つける。
魔王の最強のしもべであるはずのロードオブデスは、シャドウモンスターとなっており、ルーザの言うことを聞かない。
シャドウ化の原因のドクロ石が見当たらず、アタフタしていると、黒いチョウチョが魔法をかけ、モンスターが飲み込んでいたドクロ石を吐き出させる。
ルーザが仲間になった!
ドクロ石を破壊すると、暗黒竜ロードオブデスは、元に戻る。
そして、黒いチョウチョは、正体を現す。彼女は、ノーラといって、チョウチョ=ユエリアの知り合いだった。
ノーラは、魅了の魔法をかけたラウナローに手伝わせて、破壊されたドクロ石を回収し、去っていく。
儀式を行うため、ルーザは仲間からはずれる。
宝物庫で、ルーザは、先代魔王の石像の前で、自分の野望を述べることになっているのだが、オデオンの言うまま、「クルブルクに復讐する」と詠唱すると、石像がしゃべりだす。
石像に、先代魔王の魂が封じられていたのだ。
先代魔王は、ルーザの言葉は、魂を震わせることができなかったと告げる。
ルーザは、復讐という言葉に、引っかかっていたのだ。
先代魔王は、ルーザの本当の願いを示せと命令する。
ルーザは、今は国同士が争うときじゃないと言って、主人公に協力を頼む。
オデオンがなかまからはずれ、ルーザがなかまになった!
ルーザとともに石像を破壊すると、先代魔王がよみがえり、ルーザが新しい魔王になったと告げる。
先代魔王は、エリック王により。今まで石像に封じこめられいたのだった。そして、エリック王が小さいままなのは、先代魔王の魔法のせいだった。
ダルスモルスとクルブルクとの間では、勇者と魔王とで、代々剣と魔法のイタズラ合戦をしていたのだ。
先代魔王が家にいるようになったので、ルーザは家で修行することになった。
魔王になったルーザは、自分の意思で、エリック王へ返事を書く。
そして、主人公に、女神の羅針盤、ルーザの親書を渡す。
そこへ、すっかり洗脳がとけたラグナローが現れる。
クルブルクに戻り、エリック王に、女神の羅針盤とルーザの親書を渡す。
ルーザの親書には、ダルスモルスとクルブルクは一心同体だと書かれていた。追伸には、次のイタズラに注意するように書かれていた。
エリック王から、10000リッチをゲット。
メグに報告して、目的達成!
どうやら、ノーラは、ユエリアの双子の妹らしい。
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