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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

オフィーリア編:第1章 原初の洞窟



 今日のOCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)Steam版はどうかな?


 原初の洞窟へ。
 宝箱から、HP回復のブドウ、SP回復のプラム、闇の精霊石、銀のかみかざりHP/SP回復のジャムをゲット!
 旅の商人、セーブポイント発見!


 採火する者を資格があるのかを見定めるとのことで、原初の炎を守護する聖火の守護者とバトル!
 SP全体回復のプラムをゲット。


 オフィーリアは採火の運び手と認められ、採火灯に原初の炎を灯し持ち帰る。
 ちょうどヨーゼフ大司教が意識を取り戻したので、オフィーリアは、採火灯を見せて、自分に式年烽火の任に就かせてほしい、と頼む。
 ヨーゼフ大司教は、オフィーリアが原初の洞窟へ行ったのは、自分とリアナのためだと気づいており、教皇にオフィーリアが式年烽火の儀式を行うことを報告する、と答える。
 ヨーゼフ大司教は、オフィーリアを引き取るときに、聖火を携えたオフィーリアの夢を見た、と告げる。あれは、予言だったと。
 ヨーゼフ大司教は、リアナには言っていないが、自分はもう長くはない、とオフォーリアに打ち明ける。
 そして、2人とも自慢の娘で、いつまでの仲良くな、とオフィーリアに伝える。


 オフィーリアの旅立ちの日、リアナは、オフィーリアが役目を代わってくれると言ってくれた時に、父親のところにいられるようになりほっとしたことを謝る。
 オフィーリアも、自分が勝手にして役目を代わってしまったことを謝る。
 リアナは、自分の代役を他の誰でもないオフィーリアがやってくれることに感謝を述べる。


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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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