Twelve Minutesのプレイ開始!
主人公はエレベーターから降りる。
左側の壁の絵を調べると、本棚に赤い本が1冊だけ紛れている絵だ。
右側の壁の絵を調べると、赤い花(ダリアっぽい)の絵だ。
左の部屋のドアを開けようとすると、鍵がかかっており、赤ちゃんが泣きだす。
右の部屋のドアを開けようとすると、鍵がかかっており、主人公は、借り手がつくことがあるんだろうか?と言い出す。
正面の部屋のドアを開けようとすると、鍵がかかっている。
ここは主人公の部屋のようで、鍵を忘れてきたので、植木鉢に隠した合鍵のことを思い出す。
植木鉢の植物を調べて、偽の石をゲット。
偽の石を調べると、家の鍵だった。
家の鍵で、扉を開けて、部屋に入る。
奥さんは別の部屋におり、主人公が声をかけると出てくる。
主人公はアーロンという名前だった。
奥さんは、デザートを作ったから、食べたくなったら声をかけてね、と言ってソファーで読書を始める。
リビングには、テーブルとダイニングにマグカップが1つずつ置いてある。
ダイニングにはナイフも置いてある。
冷蔵庫にはデザートが2人分入っている。
奥さんから、照明のスイッチの件を大家に伝えてほしい、と頼まれる。
ベッドルームへ。
引き出しには、プレゼントが隠されており、中を開けると、アーロンの母親であるダリアの名前が書かれたベビー服だった。
クローゼットへ。
洋服を調べると携帯電話をゲット。
バスルームへ。
薬品棚を調べて、睡眠薬をゲット。
薬品棚の下の換気口調べて、家の鍵で換気口をこじ開けて、年代物の高そうな懐中時計をゲット。
警官がやってきたので、奥さんは部屋の中に入れたようだ。
警官は、奥さんに対し、8年前の父親殺しの件で逮捕状が出ている、と言って、奥さんを拘束する。
そして、バスルームにやってきて、アーロンも拘束する。
警官は、奥さんに父親の懐中時計の在処を聞くが、奥さんは、知らないと否定する。
業を煮やした警官は、アーロンを暴行し始める。
奥さんが、懐中時計の在処を言おうとするが間に合わず、アーロンは殴り殺されてしまう・・・
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