チラシの裏～勇者弐位のゲーム日記

　昨日、お仕事の少しヒマな時間帯にふと、スタッフの誰かが言い出した・・・

　「今日のスタッフって、みんな背の高さが同じくらいだから、ぱっと見は見分けが付きませんね？」

　自分「・・・そう見えてても実は、ビミョ～に違うと思うけど・・・」

　「じゃあ、背比べですよ！！！」

　ということで、まず自己申告。

　３人の子持ちの肝っ玉母さんは「148」だって。

　「え？１５０無いの？そんなに小さいとは思ってなかった・・・」

　ヤンチャ君のママは「152」だって。

　「え？155無いの？そんなに低かったっけ・・・」

　フシギさんは「151」だって。

　「え？こっちも155無いんだ・・・そんなに低いとは思わんかったよ。」

　アニーは「155」だって。

　「え？このメンバーの中じゃあ一番背が高いと思ってたけど、それでも155なん・・・」

　自分は「145」・・・

　ということは、145＜148＜151＜152＜155ってことだから・・・

　自分＜肝っ玉母さん＜フシギさん＜ヤンチャ君のママ＜アニー、って結果になった！

　もちろん、このあと実際に背比べをしてみたら、その通りの結果に。

　その結果を受けての、スタッフの感想・・・

　アニー「・・・この身長で、一番背が高い世界って・・・」

　ヤンチャ君のママ「自分も背が低いと自覚してるけど、その自分より背が低い人、多すぎ！」

　フシギさん「一番背が高い人が155って、どうよ。」

　肝っ玉母さん「自分より、まだ背が低い人がいるんだ・・・」

　自分「10ｃｍのアツイ攻防・・・」

　・・・普通の身長の人からすれば、とるに足らない話題なんだけど、どう考えても、参加メンバーが自分自身「チビ」の自覚がある人ばっかりだから、低レベルの争い？なんだけど、やってるときは、本当に「もしかしたら自分のほうが背が高い？」などと興奮状態で、けっこうおもしろかったよ！！！

　・・・しかし、勤務時間中に背比べできるくらいヒマってのはどうよ・・・

　お客さん、もう少し来て欲しいなぁ・・・