今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな？
イリュドに話しかけると、流行病の防止のために薬を届けてほしい、と頼まれて、クエスト：
ロストホープの虫退治開始！
ロストホープ流民街にいるザザワカに、虫除けの香を届ける。
4か所に散布して、ザザワカに報告する。
イリュドに報告して、
アラグ銀貨Ｘ5をゲットして、クエストクリア。
幻術士Ｌｖ44になって、
ケアルラ効果アップを習得！
バリンに話しかけると、魔物退治を頼まれて、クエスト：
グゥーブーは死して語る開始！
指定地点で現れた魔物を倒して、報告して、
アラグ銀貨Ｘ5をゲットして、クエストクリア。
バリンに話しかけると、イリュド神父に寄付をしたいので、参加者をつどって集めたお金で贈り物を買ってきてほしい、と頼まれて、クエスト：
イリュド神父が好きなもの開始！
エスムールとゾゾルから、硬貨入りの革袋をゲット。
キャンプ・ドライボーンにいるエルムガルドに渡して、シナモンクッキーをゲット。
イリュドに渡して、バリンに報告して、クエストクリア。
デデジュに話しかけると、修繕用の布が足りないのでもらってきてほしい、と頼まれて、クエスト：
法衣の修繕開始！
ブラックブッシュ停留所にいる実直そうな商人から、質素な麻布をゲット。
デデジュに届けて、クエストクリア。
ファンドレックに話しかけると、葬儀に来ない親戚を探して連れてきれほしい、と頼まれて、クエスト：
葬儀に遅れた参列者開始！
魔物に襲われているいい加減そうな旅人を救助する。
ファングレックに報告して、
アラグ銀貨Ｘ5をゲットして、クエストクリア。
エドワードに話しかけると、壊れた調理器の修理を頼まれて、クエスト：
意外な特技開始！
マルケズに壊れた調理器を見せると、修理にオーナメンタルハンマーが必要だと、教えてくれる。
オーナメンタルハンマーをマルケズに渡して、
アラグ銀貨Ｘ4をゲットして、クエストクリア。
マルケズに話しかけると、死者がもっていた懐中時計を修理したいの修理道具を持ってきてほしい、と頼まれて、クエスト：
止まったままの時開始！
彫金師ギルドにいるメメデスから、先細のタガネをゲット。
サファイアアベニューにいるシントゴートから、小さなヤットコをゲット。
修理道具をマルケズに渡すと、記憶がないにもかかわらずマルケズは懐中時計を修理し、時計は再び動き出した。
エルネドに修理された時計を渡して、クエストクリア。
エルネドから、こんな小さい懐中時計を作る技術はエオルゼアにはないため、この死者はガレマール帝国の密偵だったかも？と言われる。
イルカムに話しかけると、疲れている司祭たちのためにジュースを飲ませたい、と言われて、クエスト：
サボテンダーは元気の源開始！
指定地点で魔物を倒して、サボテンダー・デル・ソルの果肉をゲット。
イルカムに届けると、さっそくサボテンダージュースを作ってくれる。
マルケズに渡して、クエストクリア。
エルネドに話しかけると、ベスパーベイの身寄りのない遺体の引き取りを依頼があり、搬送を手伝ったほしい、と頼まれて、クエスト：
静かなる葬送開始！
ベスパーベイの商人に話しかけると、搬送する遺体はノラクシアを含め、帝国兵に殺された暁のメンバーのうち身寄りのない8名だった。
遺体を不機嫌そうな御者に、遺体を託す。
エルネドに話しかけて、
アラグ銀貨Ｘ5をゲットして、クエストクリア。
エルネドに話しかけると、共同墓地に埋葬された暁のメンバーたちのために最後の祈りを捧げにいってほしい、と言われて、クエスト：
最後の祈祷を捧げて開始！
アーゼマの秘石に触れる。
エルネドに報告して、クエストクリア。
エルネドに話しかけると、ノラクシアの遺体を故郷であるシルフの仮宿へ搬送してほしい、と頼まれて、クエスト：
小さな勇者の帰還開始！
シルフの仮宿にいるコムシオに、ノラクシアの遺体を渡す。
エルネドに報告して、クエストクリア
。 マルケズに話しかけると、誰かに監視されているようだ、と相談を受けたので、クエスト：彼方より来りて開始！ 指定地点で、帝国軍の密偵とバトル！ マルケズに報告する。 イリュドに帝国軍制式剣を渡して、クエストクリア。 そこへ、主人公とシドを迎えに来た、と言って、くっそ生意気なガキが現れる。 ガキは、マルケズのことを、ガーロンド・アイアンワークス代表で伝説の機工士シドと呼んだ。 イリュドは、シドに荷物を渡し、世界を救ってくるように言った。 ガキは、アルフィノ・ルヴェユールと名乗り、亡き祖父の意志を継いで暁の血盟の一員として、蛮神と帝国と戦っている、と話す。 そして、アルフィノは、イクサル族が蛮神ガルーダを召喚した、ガルーダの祭壇は、暴風の壁に守られているため、シドの飛空艇のエンタープライズが必要だ、と言った。 エンタープライズは、霊災前にグリダニアから飛び立ったのが最後のため、まずはその足取りを追うことになった。
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