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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

楼門



 今日の四ツ目神 -再会-はどうかな?


 身を清めた真依は、神社の奥に行けるようになった。
 イミゴは、真依をタガタに会わせる、と話す。
 タガタは、イミゴの上司みたいなもので、神社で一番の古株で、いろんなことに詳しいとのこと。


 真依はイミゴに連れられて神社の奥へ進んでいくが、楼門が閉まっており、イミゴが扉を引いたり押したりを試すが、ビクともしない。
 中から開けてもらおうとイミゴが声を掛けるが、誰もいないらしく返事がない。


 探索開始!
 右の灯篭を調べると、イミゴが、いつも灯りがともっているのに、今はともっていない、と話す。
 灯りをつければ門が開きそうだが、火をつける道具を持っていないので、探すことになった。
 メモ(下)をゲット。


 左の灯篭を調べて、マッチ棒をゲットして、装備する。


 手水舎へ。
 狛犬を調べて、イミゴのギャラリーカード1(真依と同じ年くらいに見える。神社で会った少年。真依の手助けをしてくれるが、態度や口が悪い。理由はわからないが、顔に布をかけている。)をゲット。


 参道へ。
 左の狛犬を調べて、メモ(上)をゲット。


 メモ(上)+メモ(下)→メモを合成し、装備する。


 鳥居へ。
 イミゴに顔の覆いについて尋ねると、いろいろ冗談めかしな理由をつけたが結局のところ「顔を隠すため」とのこと。
 イミゴに四ツ目神社について尋ねると、イミゴが付けている顔の覆いの模様の四つの目は、四ツ目神社の紋とのこと。四という数字は死を連想させるから、あまり使われないのに、と感じる真依。
 イミゴにタガタについて尋ねると、「口うるさい、世話焼き」な神社での行儀作法を教える人で、イミゴが話した知識もタガタの受け売りとのこと。


 鳥居の左柱に描かれた模様を確認する。


 参道へ。
 右側の阿形の狛犬の台座の目玉を、メモと鳥居の模様をヒントに、左右左左左の順に押すと、狛犬の口から、空のマッチ箱をゲット。


 マッチ棒+空のマッチ箱で、火のついたマッチを合成して、装備。


 楼門へ。
 火のついたマッチで、左右の灯篭に火をともすと、楼門が開いた!


 真依とイミゴは楼門を通って、拝殿前へ行くと、いなくなったイミゴを心配して探しているタガタがやってくる。
 真依は自分の名前を名乗ると、タガタは自分も名乗り、真依を助ける手がかりになるので、どうしてここへ来てしまったかの経緯を教えてほしい、と話す。 にほんブログ村 ゲームブログ 今日やったゲームへ
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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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