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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

命の対価



 忘れられた都市 - The Forgotten Cityのプレイ開始!


 川でおぼれた主人公は見知らぬ女性に助けられるが、自分が記憶喪失になっており、ダメージ上限が50%上がっていることに気付く。
 見知らぬ女性から、そこにあるローマの遺跡にいったまま帰ってこないアルという男性を探してほしい、と頼まれる。
 女性は、アルから絶対にここを動くな、と言われているとのこと。
 女性は、手伝ってくれたら、ボートで街まで送る、と言っている。


 女性にいくつか質問してみていろいろ判明。
 女性の名前はカレン。
 アルは主人公の少し前にここで倒れていた男性だが、主人公の知り合いではない。
 ここはイタリアのテベレ川。
 遺跡はたぶん途方もない価値があるはず。
 数km圏内には人がいないため、救助は呼べない。


 アルを探しに行くと主人公が答えると、カレンから、懐中電灯をゲット。
 →:懐中電灯を点灯
 ←:消灯
 L2:ダッシュ


 バックパックを発見。
 アル・ワースのメッセージを発見。


 ラテン語の碑文を読む:この都市に入ろうとする者、歩みを進め、審判を受けよ。高潔なる者は、楽園で永遠の命をもって報われる。邪悪なる者は、黄金の雨にさらされ、それを享受することなく、ここで永い眠りにつくこととなる。


 床がひっくり返って、地下水脈に落ちてしまう・・・
 精巧な黄金像が立ち並び、助けて、と謎の声が聞こえてくる。
 なんか黄金像は視線をはずすと主人公に向き直すんだけど。


 石碑を読むと、アルは自殺したらしい。


 首を吊っている黄金の像を調べると、どうやらこれがアルらしい。


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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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