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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

鉄道館の殺人



 今回の月舘の殺人はどうかな?


 冒頭で、SLの写真撮影トラブルで崖から落とされた父親は、頭から出血していた。


 幻夜を降りて屋敷の中に入った空海は、事情がさっぱり呑み込めない。
 車掌から、ここが月舘だ、と言われて、空海は、母親の旧姓が月舘であることを思い出す。
 さらに車掌から、ここが空海の祖父の月舘十蔵(つきだて じゅうぞう)の屋敷だ、とも教えられる。
 事情が呑み込めない空海は、乗客たちから、幻夜が運転試験装置を使って、車輪は動いているが、列車はその場から動いていない状況を作り出していた、と教えられる。
 そして、幻夜には十蔵が決めた設定があり、乗客・乗員はそれに沿って、旅をしていたとのこと。


 十蔵に話に行った車掌から、屋敷に誰もおらず、屋敷の電話線も切られている、と言われる。
 空海は、乗客たちから、乗員は全員、十蔵の家の使用人だと教えられる。
 そして、稚瀬布の駅員は、実は料理人兼ピアニストだった、とも教えられる。


 屋敷の中に列車やシートなど鉄道ファン垂涎の品々が展示しているため、乗客たちは各々屋敷内を見学し始めるが、使用人2名の死体を発見する。
 やがて2階で、十蔵の死体も発見される。 にほんブログ村 ゲームブログ 今日やったゲームへ
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勇者弐位
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女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
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 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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