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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

興宮警察署事件調書:綿流し編 その1


 今日のひぐらしのなく頃に粋はどうかな?


 興宮警察署事件調書:共通ルートから開始!


 1日目 #1 東京からの帰り道

 2日目 #1 登校

 下校途中、レナと魅音から、雛見沢を一人で回れない圭一のために、明日、雛見沢を案内してあげると言われる。→「もちろん


 3日目 #1 レナたちと散歩

 レナと魅音とで雛見沢を案内してもらう圭一。
 お昼は、梨花と沙都子も加わる。
 そして、圭一と沙都子でおかずの争奪戦が勃発→ブロック
 しかし、圭一は沙都子の肘鉄を眉間にくらい、気を失ってしまう。
 10数分後に圭一が目覚めたときには、すでにおかずの大半は、みんなに食べられてしまっていた。
 弁当を食べ終わり一息ついてから、沙都子からお弁当を作ったレナへの賛辞勝負を仕掛けられる圭一。
 沙都子は、レナを萌え落とすことに成功し、レナからごほうびのリンゴのうさぎをゲット。
 圭一は、誠意が一番、素直に「ありがとう」と言い、レナが心を込めて作ってくれたからおいしいかったと話す。
 しかし、レナは、時間がなくて冷凍でゴメンと、逆に誤る。
 圭一は、真心がしっかりと込められていれば、冷凍だって一流シェフにはかなわないくらいおいしい料理ができると熱弁をふるい、トドメに、レナは絶対にいいお嫁さんになると締める。
 レナは、喜んでタッパーいっぱいのリンゴのうさぎをくれ、沙都子に完全勝利する。
 と思ったら、沙都子の目配せで梨花が、自分が男だったらレナをお嫁さんにすると宣言し、レナが萌えて、圭一にあげたリンゴのうさぎを回収し、梨花に渡してしまうが、レナは、圭一の言葉が一番うれしかったといったので、今回の勝者は圭一に決定。


 3日目 #2 レナとの帰り道

 みんなと別れ、圭一はレナと家路につく。
 途中で、レナから、寄り道しない?と聞かれて→「あ、しまったお袋の用事が・・・
 圭一は、レナと別れ、母親に頼まれて買い物をするために、興宮のスーパーへ向かった。
 スーパーで圭一が買い物をしていると、同じく買い物中の梨花に遭遇。
 梨花から、買い物リストの内容と違うものを買っていると指摘されながら、買い物する圭一だった。
 買い物が終わりスーパーを出たところで、梨花が財布を落とし、小銭をばら撒いてしまう。
 すると梨花の周りに雛見沢の人たちが集まってきて、落っことした小銭を拾い集め始める。
 梨花がお礼を言うと、雛見沢の人たちは、手を合わせて、ありがたや、ありがたやと答えている。
 そこへ、フリーのカメラマンの富竹がやってくる。
 富竹は、野鳥の撮影で、よく雛見沢に来ているとのこと。
 富竹は、合ったばかりの圭一が、雛見沢に来たばかりの人間だと気づき、雛見沢の人間は連帯感がとても強く、梨花は特に雛見沢の人々の心のよりどころになっていると教えてくれる。
 梨花が戻ってきたので、「カリスマってやつですか」と声をかける圭一。
 梨花はカリスマの意味がわからないようなので、圭一は、自分の力を超えたものを持っていて、自然と心惹かれるような能力をもっていると説明する。
 富竹は、梨花はオヤシロさまの生まれ変わりと言われていると言い出す。
 圭一がオヤシロさま?って聞き返そうとすると、梨花はさっきの買い物でおまけしてもらった大判焼きを圭一と富竹に渡す。
 圭一が、オヤシロさま?と口にすると、梨花は強い口調で、もうすぐ閉店だと言い、富竹は二人に別れを告げて閉店間際の商店に駆け込んでいく。
 圭一が梨花にオヤシロさまのことを尋ねると、梨花はよくわからないと答えたので、圭一はそれ以上聞けなくなってしまう。


 4日目 #1 部活への参加
 
 魅音に誘われて、部活に参加することになった圭一。
 部活の最終戦で、魅音は、圭一に一騎打ちを申し出る。勝ったほうが1位で、負けたほうがビリになるというものだ。
 魅音は、自分の手札1枚と、ゲームにつかってなかったジョーカーを持ち、ジョーカーを当てろと言う。→非常に徹しろ、クールになれッ・・・!
 魅音が、圭一の捨て札を拾って、左手のカードの上に重ねたことに気付いた圭一は、自信を持ってジョーカーは左と答える・・
 と思わせて、ジョーカーは右手だと答える圭一。
 魅音の右手のカードを裏返すとジョーカーで、圭一は魅音に勝った!
 圭一は、魅音の顔に落書きするのはちょっとと重い、罰ゲームを荷物持ちに変更する。


 4日目 #2D 気晴らしに散歩

 レナは、宝探しをすると言って先に帰ってしまったので、圭一は魅音と帰ることにする。
 魅音は、レナの宝探しの場所は、不法投棄のゴミ山で、以前はダムの工事現場で、いろいろあったと話し出す。
 魅音は、ダムの工事現場で戦いがあったことを教えてくれる。村長や村の有力者が方々に陳情し、いろんな政治家に根回しもしているうちに、計画が撤回されたとのこと。
 殺人事件とかはなかったのかと、圭一が尋ねると、なかっととぴしゃりと魅音に言い切られる。


 TIPS:面白いヤツ

 魅音は、圭一に初めて会ったとき、都会っ子の男子にどう接しようかと思っていたが、圭一と少し話しただけで、見かけによらず話しやすく、ユーモアもあって、面白い男の子で、絶対に気が合うと確信できた。
 それで、仲良しグループに誘ってみたら、意外にもすんなり入ってきたし、部活のゲームにもノリ良くついてくるどころが、カウンターパンチを繰り出してくる高い順応力は予想を超えていた。
 明日からはもっと愉快でにぎやかになりそうだ。


 4日目 #3 時間つぶし
 
 圭一が家に帰ると、父親がアイデアに詰まってイライラしていた。
 父親の八つ当たりが圭一にきたので、外に出て散歩に行くことにする圭一。→商店街に買い物へ
 圭一は、商店街の八百屋で買い物している沙都子を見つけるが、ブロッコリーがどれか悩んでいるようだった。
 圭一は、キャベツと言ってレタス、カリフラワーと言ってブロッコリー、アスパラガスと言ってオクラを、沙都子の買い物カゴに突っ込む。
 オクラに気づいた沙都子に、俺のジョークをわかってる?とあおる圭一。
 沙都子は、買い物カゴの中身を棚に戻すが、ブロッコリーを買うかどうか悩みだす。
 時間がかかりすぎて八百屋のおばさんに、そのブロッコリーを買うのか?と催促された沙都子は、ブロッコリーがこれだとわかり安心して買うことにする。
 あわてている沙都子は、財布を落としてしまい、小銭をばら撒いてしまう。
 通行人は、小銭を拾おうとするのだが、落とし主が沙都子だと気づくとなぜか素通りしてしまう。
 圭一は、そういえば、沙都子は村人からあまり挨拶されていないことに気づく。
 小銭をすべて回収したあと圭一は→…じゃあな、沙都子。と声をかけ、別れる。


 その後、圭一は富竹に出会ったので、この前聞けなかったオヤシロさまについて聞いてみる。
 富竹は、村の人間ではないので、あまり詳しくは知らないがと前置きして話し出す。
 オヤシロさまは、雛見沢の守り神で、村人の信仰は厚く、村人はオヤシロさまを中心に団結している。
 ダム建設の折、オヤシロさまへの信仰を柱に、村人は心を一つにして戦った。
 そして、富竹はあんな事件があったと言うので、圭一は何があったかを尋ねると。富竹は、バラバラ殺人だと教えてくれる。
 被害者はダム建設の現場監督。
 粗暴な現場監督に鬱憤がたまったっ作業員たちが、現場監督を滅多打ちにして惨殺し、斧で遺体を6つに分割した。
 事件のことを聞いたことがないと話す圭一に、富竹は、仲間が、村を嫌いにならないよう、来たばかりの圭一に気を遣って話を聞かせないようにしていたのではと答える。


 5日目 #1 鬼ごっこ
 
 5日目 #2 放課後

 今日の授業が終わった→・・・帰ってゴロ寝しよ。
 家に帰った圭一は、母親からお使いを頼まれる。カップラーメンの買い置きが切れたので、箱ごと纏め買いしてきてとのこと。
 圭一はセブンスマートに到着→まずはラーメン。
 圭一は、特大カップ豚骨ショウガ味を選択し、レジに向かおうとすると、レナと魅音に声をかけられる。
 レナはカップ麺は体に良くないと話すが、圭一はラーメンへの思いを披露する。
 そこへ魅音の知り合いの公由夏美が声をかけてくる。夏美は村長の親戚で、去年まで興宮に住んでいて、興宮の学校に通っていた。学校が創立記念日で休みだったので、祖母を連れて里帰り中で、今晩帰るが、お祭りにはまた戻ってくる予定とのこと。
 買い物を終えると、レナは買いすぎて、荷物が自転車のカゴに載らない状態だったので、圭一は半分荷物を自分の自転車に積んで、レナの家に向かうことになった。


 6日目 #1 レナの家について

 翌日、教室では、いつものメンバーが、圭一に竜宮家についての感想を聞いてくる。
 竜宮家は、すでに建っていた家を改修したものらしかったが、庭には未知のオブジェク(ケーキ屋のベロ出し人形、薬局前の首振りカエル、デパート屋上の空飛ぶゾウさんなど)が並んでいた。その中には、郵便ポストまであった・・・
 うまかったぜ、晩ゴハン
 圭一は、夕べレナにお土産でもらった漬物がおいしかったことを思い出し、うまかったことと礼を言う。
 魅音と沙都子は、圭一とレナを冷やかす。
 そこへ、祭りの実行委員である梨花が、職員室から戻ってきた。
 村祭りの綿流しのお祭りのことを知らない圭一に、みんなは説明してくれる。綿流しとは、痛んで使えなくなった布団とかどてらに感謝して、供養しながら沢に流すお祭りとのこと。
 当然、魅音は、お祭り当日は部員達で、露店巡りをしながら部活をするつもりだ。
 さっそく本日の部活開始。
 魅音の持ってきた新品のトランプによる大貧民。みんなでトランプを改めて、仕掛けがないことを確認する。
 そして、本日の罰ゲームは、各自が罰ゲームの内容をメモに書き、最下位がそれを引くというもの。当然、「何もなし」は禁止だ。(魅音は、「何もなし」とメモに書き、そのメモの角を折って、目印にしていたが、バレた)
 初戦で負けたのは魅音で、「校長の頭をなでる」というメモを引く。
 校長は薄い頭を気にしているが、武道の達人とのこと。
 魅音はさっそく校長のところへ行くが、なにやら破壊音が聞こえてきた。
 しばらくして、ヨタヨタとした足取りで魅音が戻ってきて、「撫でた」と言って倒れこむ。
 とりあえず生きているので、ゲーム続行だ。
 次のゲームに負けたのはレナだった。そして、レナが引いたメモには「メイドさん口調でしゃべる」と書かれていた。
 「ご主人様ぁ」を連発するレナを見て、興奮する圭一。
 次もレナが負け、メモには「上下1枚ずつ脱衣」と書かれていた。
 レナは制服を脱ぐが、下に体操服を着ていた。
 次に負けたのは沙都子で、メモには「妹口調でしゃべる」と書かれていた。
 また魅音が負けて、メモには「女子スクール水着に着替える」と書かれていた。
 またレナが負けて、罰ゲームは「1位にひざまくら」で、圭一は体操服姿のレナに生ひざまくらをしてもらう。
 また沙都子が負けて、罰ゲームは「1位にご奉仕」で、圭一は沙都子に肩をもんでもらう。
 圭一以外の4人は共同戦線を張って、圭一と勝負を続けるが、とうとう梨花も負けてしまう。
 梨花への罰ゲームは、「猫耳・鈴付き首輪・しっぽ付き装備」だった。
 猫コスの梨花を見て、レナはかぁいい状態になり、梨花をお持ち帰りしたいと言い出す。
 それを見た沙都子は、レナが圭一を倒せたらお持ち帰りしていいと言うと、レナは大興奮。→勝て、圭一! お前は勝つ人間だ!!
 圭一はレナに、圭一が勝ったら、レナにそれ以上の報酬を与えると持ちかける。梨花に加えて、沙都子もお持ち帰りできると。
 さらに、ランディくん人形をゴミ山から掘り出した恩も持ち出す圭一。
 それを聞いたレナは混乱し、圭一に負けてしまう。
 レナが引いたメモには、「勝者の言うことをひとつ聞く」と書かれていた。
 圭一は、レナに、ランディくん人形の貸しはチャラにしろ=つまり、あのときの恩でいつまでも引っ張るつもりはない、と告げる。
 それでは圭一は何も得をしていないとレナが話すと、圭一はレナに、梨花を圭一好みのメイドに仕立て上げろと命令し、嬉々として従うレナ。


 TIPS:楽しい部活

 ハイテンションのレナと沙都子と梨花は、さっきの部活の圭一の活躍について話しており、圭一はレナキラーと命名される。
 レナは、梨花と沙都子をお持ち帰りできることで、テンションが上がりまくっているが、当の二人は恐怖で震え上がっている。


 6日目 #2B 魅音と下校
 
 レナは勝負には負けたが梨花と沙都子をゲットすることができ、二人をつれてホクホクしながら下校した。
 圭一は、魅音と下校し、途中で富竹に会う。富竹は祭りの写真を取りに来たと話し、宿に戻っていく。
 魅音は、富竹は年に2,3回来て、季節の風景や野鳥を撮影していると教えてくれる。


 7日目 #1 魅音からの電話
 
 魅音からの電話で、街のおもちゃ屋のイベントで、一般人にまじって部活をすることになった圭一たち。
 あらゆる手段を用い、部活メンバー全員が決勝に残ったが、多くの人間に勝負を見てもらいたいと魅音が言い出し、いったん決勝は魅音が預かり、後日、日時とゲームを発表することになった。
 魅音は、さっき叔父さんから特売日でレジが足りないとヘルプの電話があったから、今からバイトに行くと話す。
 お店のマスターが、イベントを盛り上げてくれたお礼にと、圭一に着せ替え人形をくれる。しかし、魅音だけは、身内だからという理由でお礼はなしだった。
 男の持つものではないと思った圭一は→レナに渡す
 圭一は、魅音にあげようと思ったが、ちょっと違うと思って、レナに渡したと、弁明すると、魅音は、どうして男に生まれなかったんだろうと、明るく笑って答え、急いでバイトに向かう。
 雛見沢への帰り道、互いの戦果を称えあう圭一、レナ、梨花、沙都子。


 TIPS:後悔の日記

 (前2ページほどが破り捨てられている。)
 明日は、笑顔ではじめよう。
 私は私らしく、今までどおりでいいんだから。


 8日目 #1 昨日の話
  
 今日の部活は、シンパシーだ。お題目を決め、みんなで連想する言葉を書いて、同じ答えを書いた人が2人だと2点、5人全員なら5点入るっていうゲームとのこと。つまり、みんなと同じ答えになるように考えるゲームなのだ。
 今回の罰ゲームは、圭一提案の荷物運びに決まり、1位の荷物をビリが家に運ぶことになった。
 しかし、それだけではつまらないということになり、メイド服着用でという条件が追加される。もちろん圭一でも着用可能なXLサイズも用意してある。
 最初のお題目は夏休み→圭一は夏期講習と答える。
 しかし、同じ答えがなかった。
 次のお題目は、魚で、お寿司と答えた圭一と同じ答えはなかった。
 次のお題目は、さくら→圭一は、金さんと答える。
 みんなもよく知っている時代劇のヒーローを選んだのに、圭一と同じ答えはなかった。


 8日目 #2 罰ゲーム
 
 結局圭一がビリで、メイド服で魅音の家まで荷物持ちをした(日ごろの行いが良かったせいか、家に帰るまで誰にも会わずにすんだ)。
 圭一が家に帰って風呂から上がると、母親から、頭痛がして夕食の支度ができないので、父親といっしょに外で食べてきてといわれる。
 父親は、駅前のエンジェルモートというファミレスに、圭一を連れて行く。
 なんとここのウェイトレスは、バニーガールとメイドさんとフリフリな衣装を足して割ったようなコスプレで接客していた!
 新米ウェイトレスを見て→こ・・・これは?
 父親がトイレに立ち、一人残された圭一の前に、さっきの新米ウェイトレスがデザートを持ってきた。
 圭一が新米ウェイトレスを良く見ると、髪形は違う(魅音はポニーテール、ウェイトレスはハーフアップ)が、魅音にそっくりだった!
 圭一は、ウェイトレス姿の魅音に、日ごろの恨みを込めて、「恥ずかしい格好」「見えそうで見えない」などセクハラな言葉攻めすると、新米ウェイトレスは、魅音の妹の園崎詩音だと名乗る。
 詩音は、魅音から圭一のことを聞いているので、初対面な気がしなかったと話す。
 圭一は、魅音が、いつもの自分とは違う詩音というかわいらしいキャラを作ってウェイトレスとしてバイトしているので、これ以上つっこんではいけないと思い、詩音として会話を続ける。


 8日目 パートーナー選択→園崎魅音
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女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
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 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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