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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

事前学習



 パラドゲーにはまってきたので、Europa Universalis IV: Empire Bundleでも遊びたくなったので、ちょっと調べてみた。


 非常に簡単に変更して、1444年のフランスでプレイするのがよかろうとのこと。


 外交関係を確認。


 ライバルを設定する。


 同盟を締結する。


 教皇領との関係を改善する。


 生産インターフェイスで正規兵を徴兵するが、扶養限界を超えないこと。
 平時は、軍の維持費を最低にしておき、有事には戻すが、士気が0から最大に戻るのには5か月ほどかかる。
 指揮官は必ずつける、いなければ推薦してもらう。
 包囲戦は、包囲に有効な連隊数と、落城確率(毎月判定)を確認すること。有効な連隊数より多数で包囲しても確率は変わらない。
 海上封鎖(落城確率+14%)、指揮官(落城確率+指揮官の包囲能力X7%)、砲兵配備で、落城確率を上昇させることができる。
 野戦は、士気または兵数が無くなった方が負け。戦闘日数が12日以下で負けた場合は、全滅する。
 海戦は、耐久力が無くなった船は沈む。沈まなかった船は、修理させる。


 戦勝点がたまったら、講和して戦争を終結させることができる。
 講和内容は、侵略的拡大を抑えつつ、戦勝点の範囲で。
 侵略的拡大(AE)が50を超えると、包囲網が組まれてしまう→包囲網に参加した国全部が敵となる懲罰戦争に発展。
 講和後は、停戦期間が発生する。


 個別和平:敵側同盟参戦国と個別に和平講和が行い、戦争から脱落させる。敵側戦争主導国との戦争は継続する。


 敗戦時の和平提案:同盟国領土割譲>お金>条約>自国領土


 不穏度が高いと反乱が起こる。
 自治率を上げて、不穏度を下げると、税収も下がる。


 非中核州:税収低い、反乱の恐れあり
  ↓
 統治力を使って中核化(コア化)
  ↓
 中核州:税収が得られる。


 非中核州:税収低い
  ↓
 コア化
  ↓
 領土(テリトリー):海外領土扱いで、自治率が70%までしか下がらない。中核化に必要な統治力が50%
  ↓
 本土化(ステート化)
  ↓
 本土(ステート):自治率が0%まで下がるが、維持費がかかる。

 
 技術を取得するには、君主力が必要だが、技術取得コストは早すぎると高コスト補正がかかり、隣の国より遅れると安くなる。
 統治技術:内政強化
 外交技術:海軍・交易強化
 軍事技術:陸軍強化


 君主力は、君主の能力+3ずつ毎月増加する。
 顧問を雇うと、それぞれの君主力に補正がかかる。
 武威が50以上あれば、毎月+1増加する。


 生産インターフェイス→建築
 要塞にはZoC(ゾーン・オブ・コントロール)効果あり。(敵軍は、要塞のある隣の州に入ると、要塞を包囲しに行くか、撤退する)


 外交官で諜報網の構築→諜報網の規模20(1年ほどかかる)→請求権の捏造→開戦事由→宣戦布告。


 属国の作り方
 A外交交渉:AE増えない、国力に圧倒的に差があると応じてくれやすい
  条件①外交評価1901以上②同盟国③戦争中でない
 B属国解放
 C和平条約


 属国には自由欲求(LD)があり、50を超えると独立戦争の可能性あり。


 自治率が高い州を優先的に階級(エステート)に統治させる。
 人的資源の開発度が高い→貴族:自治率を無視して州の人的資源増加、州の防御力ボーナス
 税州の開発度が高い→聖職者:自治率を無視して州の税収増加、不穏度低下、改宗ボーナス
 生産の開発度が高い→市民:自治率を無視して州の生産収入増加、開発ボーナス


 階級が統治する州は、自治率25%以下にはならない。
 自治率が低い州は、階級から取り上げる。


 階級との交渉
 忠誠が40以下だと、収入が減る→土地を増やして、忠誠を上げる。
 影響力が80以上だと、内乱が起こる→土地を減らして、影響力を下げる。
 20年に1度だけ、階級の忠誠を上げる→忠誠と引き換えに、君主力をもらう


 軍事技術を上げる→最新式ユニットに陸軍は無料で切替できる。海軍は有料。


 安定度:-3~3の7段階ある。マイナスだとペナルティ(反乱など)があるので、統治力を使って0以上にしておく。


 戦争疲弊度:上がると反乱が起きやすくなる。毎月0.1ずつ下がるが、外交力を使って下げることもできる。


 統治技術5に上げると、君主力400を消費してアイデアを取得できる。


 国家アイデア(NI):アイデア3個取得すると、1つ取得できる。


 開発(DEVポチ):余っている君主力を使って、開発度を上げる。


 技術ペナルティは、制度を受容して下げる。
 制度の伝播は、開発によって伝播率を上げることができる。
 国内の10%に制度が広まると、受容可能。ただし受容にかかるお金は、制度が広まっていない州が多いほど高くなる。


 新しい制度の受容:新制度の発生(約50年に一度)→じわじわと伝播し、自国内に制度が伝わる。もしくは開発で制度を広める。→お金をかけて受容→技術ペナルティがなくなる。


 国家の決断:永久的に効果あり


 属国解放(自国領をいったん属国として解放する)→10年後に外交併合(属国化してから10年以上経過、外交評価190以上、自由欲求が50%以下)
 外交評価は、同盟、婚姻などで増やす。



 属国解放のメリット
 ①中核化に統治力を消費しない
 ②分離主義者の反乱が起きない
 ③属国の再征服を開戦事由に使える


 属国解放でデメリット
 ①外交併合に外交力を使う(8外交力/開発度1)
 ②外交関係枠を1消費する


 植民するなら、探検アイデアが必須。
 ナショナルフォーカス(NF):特定の君主点+2にさせて、それ以外の君主点をそれぞれ-1させる。
 探検アイデア③海外探検(探検範囲+50%)を取ってから、探検開始!
 小型船または大型船X3を用意する→探検家を雇って艦隊に配備→ミッション:探検で、探検させたい海域を選択→未知海域に土地を発見したら、海岸の探検を選択→植民するには、外交技術⑦海軍の野心で、植民範囲275%に伸ばす→原住民政策を決める(①共存:原住民反乱蜂起率-100%②交易:原住民反乱蜂起率-50%、原住民同化+50%③抑圧:植民地成長+20/年だが、反乱起きまくる)→入植者を送る→人口が1000人達すると、州になる
 植民地の維持費は、2ダカット/月かかる。


 5植民地で、植民地国家誕生。
 植民地国家は、宗主国に関税を収める。


 トルデシリャス条約
 カトリック国にのみ有効。早いもん勝ち!
 ある植民地リージョンで最初に植民地国家を作ったカトリック国は、教皇との関係が+50以上の場合、その植民地リージョンで植民するとき、人口増加+10を得る。
 他のカトリック国がその植民地リージョンに入植した場合、人口増加-20、教皇影響度-10、教皇領・ボーナスを受けている国からの評価-50が与えられる。


 新大陸の探検
 陸軍を同数の船に乗船させる→新大陸へ→征服者に指揮させる→自動探索をクリック→未知領域を探検する→戦争で原住民を保護する→赤文字の宗教(異教)を改宗させる


 時代の目標を達成すると、栄光がもらえる→栄光800点で、能力(その時代のみに有効な効果)を取得。
 植民するなら、高度に発展した植民地(植民地が完成したときに税・生産・人的資源がそれぞれ+1)が必須!


 同じ時代に目標を3つ達成すると、ゲーム中に一度だけ50年間の黄金時代に入ることができる。
 黄金時代の効果は、全君主力消費:-10% 陸軍士気:+10% 海軍士気:+10% 交易品生産量:+10% 絶対主義上限:+5。


 陸軍ユニット
 ①歩兵:たくさん→12
 ②騎兵:1ユニットあたり2~4→4
 ③砲兵:歩兵+騎兵の2/3→10
 テンプレートに登録して、徴兵する。


 商人を派遣して、現地に到達させる
 ①交易から資金を集める=お金を集める
 ②交易を送る=お金の行先を決める→交易の流れの矢印をチェックする


 交易力(TP):国ごとの各ノードへの支配力


 交易力の拡大
 自国の上流の領土拡大:交易中心地(CoT)をまず押さえる→交易中心地に建造物を建てる:市場、交易所、証券取引所→小型船に交易保護をさせる:艦隊維持費を上げて、小型船の艦隊をクリックして、ミッション:交易の保護を選択し、送り込み先を選択


 文化:州ごとに持っている。非受容文化州はペナルティを受ける。
 ①非受容文化・主要文化と同じ文化グループ 税収:-15% 人的資源: -15% 水兵:-10%
 ②非受容文化・主要文化と異なる文化グループ 税収:-33% 人的資源:-33% 水兵:-20% 布教強度:-2% 不穏度:+2


 文化の変更
 ①文化転向:外交力を使う
 ②文化受容:外交力100使って、未受容文化を受容文化にする。ただし枠に上限がある。
 ③文化連合:国家ランクが帝国級(王国から帝国になるには、開発度1000以上、かつ威信75以上が必要)であると、主要文化が同じ文化グループに属するすべての文化を、受容文化として扱う。これを、「文化連合」と呼ぶ。 文化連合によって受容される文化は、受容文化枠を消費せず、その中に既に受容された文化がある場合は、その分の枠が解放される。


 過剰拡大(OE):自国のコアがついていない州を領有している間、過剰拡大が発生する。


 過剰拡大100%の時の影響:海外交易力:-100% 安定度コスト:+50% 傭兵雇用費:+50% 外交評判:-2 関係改善:-50% 不穏度:+5 汚職:+0.5/年 特定派閥の影響度:+0.50


 過剰拡大が100%を超えている間は各種反乱の毎月の進捗確率が元の3倍以上になり、反乱起きまくる。


 過剰拡大の下げ方
 ①中核化
 ②属国解放


 戦争の準備
 ①有能な顧問を雇う:陸軍改革者(陸軍士気+10%)、または司令官(規律+5%)
 ②軍事技術を上げて、最新の技術を取得し、ユニットを最新式に変更する:先進技術を取得するには先行ペナルティが付くが、強力なので是非ともとっておく。
 ③将軍を雇って、連隊を指揮させる:雇用枠を越える数の指揮官を持つと、超過分のMILが、毎月低下するので、無能な将軍は解雇する。
 ④傭兵を雇う:コストは高いが、人的資源を消費しない。
 ⑤戦争税の徴収:軍事力50を使うが、2年間軍事維持費が-20%になる。

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勇者弐位
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女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
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 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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