今日のFINAL FANTASY (ファイナルファンタジー)XIII-2はどうかな?
ネオ・ボーダム -AF700年-へ。
モーグリハントでトレジャーを出現させてから、
フェニックスの血、モーグリ投げで、
カルテシアン式盤、ラプラシアン方陣をゲット!
モーグリ投げで、
ガトーの黒いエンブレム、レブロの黒いタトゥー、ノラのスカイシールをゲット!
時空の歪みを調べると、ライトニング出現し、今までの経緯を説明する。
エトロは、不可視世界から女神の門を開き、女神の力でライトニング一行に奇跡を起こしたが、その時に、不可視の混沌がこの世界に流れ込んだ。
ライトニングだけは、不可視の混沌に飲み込まれて、不可視世界にあるヴァルハラへ連れていかれ、真実を知り、エトロの騎士になった。
カイアスは、女神の門を開いて、不可視の混沌を呼び込み、時のない世界を作って、ユールたち歴代の巫女を救おうとしていた。大量の混沌を呼び込むには門を大きく開くかなければならないのだが、それには多くの命を奪う必要があり、カイアスは、コクーンと人工コクーンの二つを同時に墜落させようとしていた。
ライトニングはヴァルハラで、セラとノエルはAF500年でカイアスと闘いコクーン墜落を阻止しなければならない!
モーグリが
モーグリハントSPを習得!
モーグリハントSPで、
ネオ・ボーダム -AF700年-の地図、補給装置の解錠コード、ホープのメッセージをゲット!
モーグリハントでトレジャーを出現させて、
箱舟のオーパーツをゲット!
箱舟のオーパーツを使ってゲートを開く。
ライトニング
不可視世界ヴァルハラで女神エトロの神殿を守護する近いを立てた、新たなる騎士。女神を滅ぼし、「不可視の混沌」を解放しようとするカイアス・パラッドと、果てしない戦いを続けている。
彼女は歴史のすべてを見渡せるヴァルハラから、昔の仲間たちに声を届け、正しい歴史を導いてきた。未来のネオ・ボーダムで再会して妹のセラとノエルに、予言されたコクーン墜落の阻止をゆだね、自身はヴァルハラでカイアスとの最終決戦に臨む。
ユール
「時詠み」の力を持つ巫女。その力は自身の生命力を代償とし、みな若くして命を落とす。やがて同じ姿・同じ能力を持つ者が新たに時詠みの民の中に生まれ、ユールと名付けられる。
ある時、一族のあいだに巫女の力を悪用する者が現れた。それ以降、ユールはパドラの都を捨て、守護者をともなってパルスの地をさすらう者となった。
ノエルが知るユールは、最後の巫女である。彼女はノエルに「また会える」と告げて死んだ。ユールが最期に視たのは、絶望ではなく、希望だった。
カイアス・パラッド
時詠みの巫女イールを守る、不死身の「誓約者」にして、元ルシ。
ユールを転生の宿命から解き放つ。ただそれだけのために、彼は何百年もかけて準備してきた。女神を殺し、人工コクーンを墜落させれば、開け放たれた「女神の門」から不可視の混沌が這い出し、ヴァルハラと可視世界の境界を破壊する、その時、生と死の境目は失われ、ユールは呪いから解放される-そう信じたからである。
女神の門
「女神の門」が開いた瞬間、世界を喰らう闇がヴァルハラから這い出した。女神エトロは時を戻し、この恐るべき闇ー「不可視の混沌」を封じた。
エトロは力を使い果たし、死の眠りに落ちて行った。その機に乗じて女神を滅ぼそうとする者がいることに、ライトニングは気付いた。その名はカイアス・パラッド。
女神が消滅すれば不可視の混沌は解き放たれ、可視世界のすべてがヴァルハラに呑まれる。女神を護り、その想いを継ぐため、ライトニングは立ちあがった。
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