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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

邪なる解放者


 今日のライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII (LIGHTNING RETURNS:FINAL FANTASY XIII)はどうかな?
 
 ホープから、色々情報を聞かされてから、転送陣からルクセリオへ。世界の滅亡まであと6日。
 
 街ではバラ色の髪の毛の女性の連続殺人が起きていた。しかも、ライトニンブが街についたそうそう、時計塔の上から、ライトニングを模した人形を落とす。
 
 サイドクエスト:信仰のゆくえ開始!殺人事件を調べることになったライトニング。
 
 死体近くの光る場所を調べて、審問官に報告。
 
 
 北駅で駅員ソートンに話しかけて、サイドクエスト:ホムスを探して開始!
 
 駅前広場でホムスを発見し話しかけると、時計塔に人形を吊るした犯人を目撃したので、怖くて仕事どころではないととのこと。
 
 駅までホムスを護衛しながら、ソートンのところへ連れて行き、クエストクリア!300G、鉄道員キャップ、鉄道員ベレーをゲット!HP+30、物理攻撃+3!
 
 ホムスは、犯人は「女神の信徒」だと証言する。


 駅で市民から、女神の信徒が駅に集まってくる、敬虔な神官から、白ローブの人たちが墓場の電話を使っているという情報をゲット。
 
 足止めされた乗客から、物陰に女神の信徒を見たという情報をゲット。
 
 街の装具屋で、女神の信徒は予言の書を大事にしているという情報をゲット。


 GPアビリティ:クロノスタシスをゲット!
 
 思慮深い紳士から、女神の信徒は、解放者は女性だと信じているという情報をゲット。
 
 怖がる少年から、女神の信徒は、予言がどうのこうのと言っているという情報をゲット。
 
 
 街の宿屋から、闇の狩人は、女神の信徒の親玉だという情報をゲットして、審問官に話しかけて、クエストクリア!800G、インテリメガネをゲット!HP+80.物理攻撃+6、魔法攻撃+6!
 


 ノウス=パルトゥス
 
 混沌の海に日々侵されゆくこの世界を、人々は「ノウス=パルトゥス」と呼ぶ。
 
 ここでは人々は、歳を取ることがない。だが事故や病で死ぬことはある。一方で赤子が生をさずかることはなく、世界の人口は500年間、減少の一途をたどっていた。人々は長い黄昏の時間を生き、社会は停滞を続けている。
 
 奇妙なことに、数百年もの歳月がたっとことを実感していない者も多い。子供たちの心も幼いままである。神の慈悲により、心から何かが欠落してしまったのだという説もある。人間たちが永遠を安寧のうちに生きられるように、と・・・。


 解放者
 
 世界の滅亡が迫るとき。神の遣い「解放者」が現れ、人々の魂を救う-至高神を崇める人々に伝わる信仰である。
 
 終末の日、すべての生命は一度死滅する。神に選ばれし魂は、そののちに新しい世界に生まれかわるという。彼らの魂を旧い世界から解き放ち、新たな天地へと運ぶ救い手-それが魂の解放者だと伝えられている。
 
 一方で解放者はこの世に死と終末をもたらす、破滅の遣いと考えている者もいる。救いも新世界も信じぬ異端者たちである。


 箱舟
 
 世界の終局にそなえ、人類の避難所として建造された、人工の天体。ホープが建造を提唱し、およそ500年前に完成。当時の全人口を収容して浮上した。おかげで人類は地上での大惨禍を逃れたが、混沌の浸食が内部におよぶに到り、箱舟は放棄された。
 
 現在その内側は、時が停止した異空間となり「解放者」の拠点となっている。神の計画では世界が終わる時、人々の魂はここにかくまわれて、新世界に運ばれるのだという-文字どおりの「箱舟」として。
 
 完成当時、人類の指導者であったホープは、偶然にもこの天体を「ブーニベルゼ」と命名した。神の計画は、このときすでに始まっていたかもしれない。


 ノウス=パルトゥスの歴史
 
 ノウス=パルトゥスの歴史は500年前、異界との境界が壊れ、世界に混沌のエネルギーが流入した大災厄に始まる。
 
 混沌の侵食により、居住可能な陸地は徐々に減少していった。人類は指導者ホープのもとで危難に立ち向かっていたが、169年前に、彼が突如失踪したことで社会は大混乱に陥る。
 
 長年にわたる混乱ののち、神による救いを説く教会-「救世院」が人々の心をつかみ、権力を握った。人々の生活様式は様変わりしたが、救世院の統治により社会は一応の安定を見ている。末世の人々が選んだのは「神にすがり、救いを求めよ」という教えであった。


 魂の解放
 
 救世院の教えによれば、世界が最後を迎えた日、信仰厚き魂は、新しい世界に転生することができるという。
 
 だが永い歳月を生きるうちに、深い闇に心を蝕まれた者たちもいる。彼らの魂は新世界に生まれ変わることもできず、混沌の淵を永劫にさまようさだめとなる。彼らの魂の呪縛を断ち切り、救うことが、解放者の大きな使命である。
 
 闇に囚われた者たちは解放者とかかわり、絆を結ぶことで、新世界に転生する資格を得る。そのことは解放者にとっても新たな輝力を得、自らを高めることにすながる。囚われた魂を新たな世界へ解き放つ者-それが「解放者」なのである。


 光都ルクセリオ
 
 減税の人類社会の首都ともいえる宗教都市で、救世院の本拠地「大聖堂」が置かれている。市民の多くは輝ける神ブーニベルセへの信仰が厚く、ほかの地方からも日々、多くの巡礼者が訪れる。
 
 かつての都心は北駅から旧市街にかけての地域であったが、混沌の浸蝕により都市計画の変更を余儀なくされ、産業区から南駅までの南西部に主要な都市機能が移された。
 
 旧市街の北にあった城砦は放棄され、通称「暗黒街」と呼ばれている。その名が示すとおり、ならず者や、救世院の教えに逆らう異端者が隠れ住む魔窟となっている。


 救世院
 
 光都ルクセリオに大聖堂を構え、現在の社会全体を統治する教会。「聖主卿」なる指導者に率いられている。
 
 「新たな世界の到来を信じ、至高神にすべてをゆだねよ」というその教えは、長すぎる生に疲れ、終末を見つめ続けてきた人々の信仰を広く勝ち得ることとなった。
 
 教義の主旨は「神の救いを信じ、命を大事にして、世の終わりまでつつましく生きよ」という穏健なものである。過去には異端への弾圧も行われたが、現在は禁じられている。それゆえ最近の異端派の一方的な暴走には、戸惑いの声もある。


 女神エトロとヴァルハラ
 
 混沌の異界バルハラに座し、死をつかさどるとされる女神がエトロである。現代ではブーニベルゼへの帰依を説く救世院の教えが主流であり、女神エトロの信者は少数派の異端に属する。
 
 信者たちは気付いていないが、女神エトロはすでに消滅している。ヴァルハラには世界を破壊する無限のエネルギー「混沌」が満ちていたが、女神の力でこの世への流入は阻止されていた。ライトニングは女神を守る誓約を立て、ヴァルハラでエトロを守護していたが、戦いに敗れ、女神の存在は無に帰した。現在の破滅は、すべてそこから始まっている。


 女神の信徒
 
 死の女神エトロを信仰する者たち。女神がもたらす死の安息こそが人間にとっての救いなのだ、と信じている。
 
 彼らは救世院の教えに背を向け、至高神ブーニベルゼによる救済も望んではいない。ブーニベルゼが導くと言う「新たなる世界への転生」を望まず、いつか「女神の御許」-死の世界ヴァルハラに迎えられることを望む。
 
 他者への不干渉をつらぬく穏健な信者も多いが、一方で、光都ルクセリアには「救い」と称して他者の殺害をいとわぬ狂信の徒が多く生息する。狂信者は救世院と対立している。 にほんブログ村 ゲームブログ 今日やったゲームへ
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勇者弐位
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女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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