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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

輝ける命のために!


 今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?


 キールの案内で、ニレイの森の秘密の抜け道を抜ける。
 光るポイントで、太古の藍色の小箱をゲットして、ウカテイナ領コンプリート!
 襲ってこない魔物を発見。
 「無視しよう」
 「魔物だと思うか?」
 キールは何かしっているようだ。
 宝箱から、コンバーターをゲット!


 北方辺境へ。
 光るポイントで、赤バジル、雲エンドウマメをゲット。


 イパイの山へ。
 光るポイントで、雲エンドウマメをゲット。
 遺跡横の宝箱から、万能薬X3をゲット。
 光るポイントで、結晶レタスをゲット。
 宝箱から、ホワイトフェザーをゲット!
 鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
 光るポイントで、ねじりイモをゲット。


 法石に蝕まれた魔物のキラリンを発見!
 玉降りたところへ、魔法ぶっぱしたら倒せた!経験値1000、おいしいれす。
 トロフィー:刹那を極めし者、共鳴する心を持つ者をゲット!


 フィールドの光るポイントで、賢者ニンニク、赤バジルをゲット。


 隠れ里イルへ。
 人の気配がまったくないので、キールは村が魔物に襲われてしまったと嘆く。
 キール曰く、この村は何十年も魔物に襲われ続けているが、戦わないとのこと。
 しばらくすると村人たちが現れる。魔物が来ている間、隠れていたとのこと。
 キールは、村長のヒドロにセツナを治してほしいと頼むが、ヒドロは残り少ない魔力を生命維持につかっているから、里の人間以外に魔力は使いたくないと断る。
 それを聞いたキールは、自分の魔力を、自分の責任でセツナのために使うと言い切る。
 「方法はあるのか?」
 キールは、法石脈を使えば、治せる言い、まずは法石脈を見つけようと話す。
 法石脈は、人の魔力に反応して光るとのことで、この村の中で一番強く光る場所を探すことになった。
 トロフィー:厳格なる指導者をゲット!
 光るポイントで、白ヒママリの種、雷岩塩をゲット。
 泣きぼくろの女に、結晶レタス、賢者ニンニク、白ヒマワリの種、雷岩塩を渡して、結晶レタスの油炒め、結晶レタスの油炒めの本をゲット。
 宝箱から、エーテルX8をゲット。
 ヒドロの家で、鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
 この村では、魔力がない人間のほうが、長生きできるとのこと。
 草の香りの男の子に、ねじりイモ、雲エンドウマメ、雷岩塩、赤バジルを渡して、ねじりイモのスープ、ねじりイモのスープの本をゲット。


 村の中で法石脈を見つけて、キールがセツナの治療を始めるが、魔力が足りなくて治せない。
 村の子供たちも手伝い始める。
 「この里の詳しいヤツに聞こう」 
 ヒドロに現状を報告し、「事情を話してくれ」
 ヒドロたち希少種は、人間だが、その血は魔物のそれと近いため、高い魔力を持っているが、20代で生涯を終える短命の一族とのこと。そのため自分達の命を守ることを最優先にしているが、それに反発する人間もいる。キールの兄のトールもその一人で、村を出て行方不明中。
 魔物は魔力が高いものに惹かれる性質があるので、この里は魔物の襲撃を受けやすいのだ。
 先人たちの研究の結果、高い魔力の反動で短命であることがわかり、今では生まれてすぐ特殊な法石で体内のほとんどの魔力を抽出する儀式を行い、寿命を延ばしている。
 キールは、自分の中に残ったわずかな魔力を使い、セツナを助けようとしているのだ。
 「キールの好きにさせる」→仲間達はキールの命を犠牲にしてまで、いけにえの旅を成功させたくないと言い出し、キールを止めることになった。
 「話は聞いた」
 キールは、セツナがみんなの未来を守ろうといけにえになったことはすごい、そんなセツナを死なせたら自分を許せなくなりそうだ、と答える。
 「命は大事にしろ」
 それを聞いたキールが、手伝ってくれている子供たちに、やめろと怒鳴りつけて、キールは疲労で倒れてしまう。
 そのとき、また魔物が村を襲ってくるが、キールに怒られた子供の行方がわからなくなった。
 「子供を捜す」
 村中を探し回って、男の子を発見。
 「いっしょにおいで」
 家の中に隠れていると、魔物はやがて去っていく。
 ヒドロのところへ行くと、セツナは元気になっていた。(ヒドロが治療を手伝ってくれたらしい)
 村の外へ薬草を採りに出たヒドロが、村の外で待ち伏せしていた魔物に襲われるが、何とか逃げる。魔物が知性を持ち始めたということは、この村がいつまで無事かどうかわからなくなった。
 キールは、生きているのにまるで死んでいるような生活を嫌って里から出たが、それでは何も変わらないことに気付く。
 「まずは、お前が変わるべきだ」
 キールは、ある場所へ自分を連れて行ってほしいと頼む。
 「どこに行くんだ?」
 キールは、本当の力が眠る命の法石脈へ行って、自分の魔力を取り戻したいと話す。
 キールは、魔力を使えば命は縮むが、命の長さより命の使い方のほうが大事だと気付いたから、命をみんなのために使いたいと話す。
 「わかった」


 セツナはまだ完全ではないので、里においていくことになった。
 「何の用だ?」
 セツナは、エンドがいない夢を見て泣いてしまったと話し、この旅を見届けてほしいと話す。


 命の法石柱へ。
 光るポイントから、雷岩塩をゲット。
 「これが命の法石柱か?」
 キールが自分の魔力を取り戻そうとすると、魔力に惹かれて魔物が現れる。
 「心配だ・・・」
 魔物を倒すと、キールは魔力を取り戻すまでもうしばらくかかりそうだが、周囲には魔物がいなくなったから自分は大丈夫なので、みんなは里を守ってほしいと頼んでくる。


 エンドたちが里に戻ると、村が魔物に襲われている。
 しばらくすると、魔力を完全に取り戻したキールが戻ってきて、魔物を一掃する。
 「足手まといになるなよ」
 キールが仲間になって、セツナが復帰する!
 時のしもべとバトル!
 トロフィー:力の求道者をゲット!
 
 
 「悪い予感しかしない」
 キールはセツナの命の旅を見届けたいと行って、いけにえの旅への参加を希望する。
 キールの前に現れる何もしない魔物がまた現れる。この魔物の正体は、キールの兄のトールが死の間際に魔力を込めた鎧だった。
 キールは自らの魔力で、トールの魂を送る。
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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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