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今日の
かまいたちの夜×3はどうかな?
突然、小林が立ち上がり、「外を調べてくる」と言った。
「どうしてですか?」
「何か痕跡があるかもしれないじゃないか」
「そんなのあったとしたって、この雪じゃとっくに消えてますよ」と俊夫が言った。
「そりゃそうだが、殺人犯が戻ってくるかもしれんというのに、何もしないでいるわけにもいあんじゃないか」と、小林は苦々し気に行った。
- A:「ぼくもいっしょに行きます」
- B:ぼくは真理のそばにいてやろうと思い、黙っていた。
「香山さんもいっしょに行きますよね?」
「でも、外は寒いやろ。わし、寒いのは苦手なんや」
結局、透、小林、俊夫、美樹本の4人で外を見て回ることになった。全員部屋に戻って着替えると、5分後の10時ジャストに玄関で落ち合った。
ドアを開けた途端、カミソリのような風が、雪とともに襲ってくる。
「右と左から、ぐるっと一回りしよう。
透君と私は時計回りに、俊夫くんと美樹本さんは反対回り。それでどうかな?」
小林が言うと、みんなは頷いた。
途中、透は小林の姿を見失ってしまう。
- A:とにかく右側に進んでみた
- →しかし、進めど手がかりになるものは何もない。
- A:さらに進むことにした
- →どこまで行っても雪以外見えてこない。
- その時、遠くから「透君・・・」と誰かが呼んでいる声が聞こえて来た。
- 「ここです!どこにいるんですか!」
- 「透君・・・」
- 何とか方向の見当がついた。
- B:元にもどったほうが方がいいと思った
- →しかし、相当進んだと思われるのに、ペンションは影も形も見えなかった。
- A:さらに進むことにした
- B:元に戻ったほうがいいと思った
- B:なんとなく左側に進んでみた
- →建物は確か左側にあるあったはずだ、そう信じて必死に歩いていると、突然、目の前に白い壁が現れた。
- 「小林さん、どこですか?」と叫びながら、透は壁沿いに前に進む。
- 左手で触っていた壁が突然消え失せた。建物の角に辿り着いたのだ。
- 左側に曲がると、突然、頭に殴られたような衝撃があり、透は後ろざまに雪の中に倒れた。
- 「透君!こっちだ!早く来てくれ!」
- 小林の叫び声が、透の耳に届いた。
- 透はもがいて、やっとの思いで雪の上に立ち上がった。
- 目を上げるとシュプールの壁があった。どうやらこれにぶつかったようだ。
- 「透君、どこだ!」
- 「ここにいます!」
- 透は叫び返して、壁沿いを歩き出した。
やっとの思いで建物の裏側の角に辿り着き、回り込んだところで、小林の背中が目に入った。 急いで駆け寄ると、小林の足元に美樹本が倒れており、俊夫が抱き起そうとしていた。
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