今日のタイムトラベラーズ（TIME TRAVELERS）はどうかな？
刑事編 15：50
謎の美女があらわれて・・・
①銃を奪う ｏｒ ②殴りかかる ｏｒ ＴＩＭＥ ＵＰ
しかし、女の動きの方が早くて、銃を突きつけられる神谷。
女は、神谷に「不死身の男を呼ばれて、自分が強運の持ち主だと思っているようだが、それだけでは説明がつかないことに疑問に思わないのか？」と話しかける。
神谷は、光岡と二手に分かれて突入した時、神谷は無事だったが、光岡は犯人の銃弾を浴び殉死したことを思い出した。
②殴りかかる
しかし、女の動きの方が早くて、銃を突きつけられる神谷。
女は、神谷に「不死身の男を呼ばれて、自分が強運の持ち主だと思っているようだが、それだけでは説明がつかないことに疑問に思わないのか？」と話しかける。
神谷は、光岡と二手に分かれて突入した時、神谷は無事だったが、光岡は犯人の銃弾を浴び殉死したことを思い出した。もし、あの時、自分が反対側を進んでいたら、どうなっていたのだろう？→
good choice
15：55 強運への違和感
女はみことに、「メールの通りに行動しているな」と話しかける。
そして、女は、いずれみことが自分を頼った時、自分はみことの味方だが、みこと以外の人間は敵だと話す。
そこへ沢木から電話がかかってきて、リーダーのスケルトンも神谷のタフさに驚いていると話す。
町にはドクロの仮面をつけた人間が、増え始めている・・・
トロフィー：
15時クリアをゲット！
ルサンチ☆マン編 16：00 恐るべし！アイドルマニア
ルサンチ☆マンは、リアルライフヒーローの一員であるアイドル愛好家の速水護のところへ行く。
速水は、影響を受けやすくすぐにのめり込むが、飽きるのも早い男だ・・・
その速水は、アメリカに行ってヒーローになると言いながら、大事にしていたアイドル雑誌や写真集をゴミに出している。
速水は、１つの雑誌を、保存用、観賞用、布教用と３冊買っており、貸倉庫に入りきれなかった布教用の雑誌を、ゴミに出しているのだ。
ゲームシナリオライター <豆知識> №114
「プログラムや絵は苦手だから、誰でもできそうなシナリオかな」と安易な動機で志望した速水。だが実際のゲームシナリオの仕事は、システムを深く理解し、実機での表現の制限も考慮した上でストーリーを構築せねばならないなど、速水が考えるより遥かにハードだ。
海外の動画 <流行> №115
速水が見たのは「リアルライフ・スーパーヒーロー」と呼ばれる人々の動画。リアルライフ。スーパーヒーローとは、思い思いのコスチュームを着て、実際に街でパトロールなどのボランティア活動する人たちのこと。アメリカやヨーロッパに多い。
雑誌 <流行> №116
2031年のアイドル雑誌業界シェアは、創刊50年の老舗誌「ＰＯＭ！」が圧倒的割合を占めている。そして。それに続く形で、声優兼アイドル専門誌「ボイスＢＬＯ」小学生以下に特化した「俺たちの妹」など、セグメント化されたジャンル誌が割拠している。
紙媒体 <社会> №117
出版はすべて電子化され、町の書店は商店街から姿を消している。紙媒体はマニア向けの嗜好品として存在し、値段は電子版の比べて割高になっている。
アイドル雑誌を見せられて
③
そうだ、雑誌を売っちゃえ！
速水によるとこの雑誌は、１冊１万円以上の価値があるとのこと。
お金に困っているルサンチ☆マンは、さっそく売っ払おうと提案するが、アイドルオタクの速水はそれを聞いて激怒し、ルサンチ☆マンをフルボッコ・・・
ＴＩＭＥ ＳＴＯＰ23：フルボッコ
元気ＲＩＮＧ ＲＩＮＧ <流行> №123
詠み方は「げんきりんりん」。おきゃん女学院の綾小路りんねの初写真集。当時１５歳だった彼女のみずみずしいショットが満載。女学院定番の制服姿はもちろん、袴姿（いわゆる「ハイカラさん」スタイル）なども掲載されている。現在は入手困難である。
おきゃん女学院・学院紹介 <流行> №124
毎年発行される、おきゃん女学院のメンバー紹介用オフィシャルムック。全メンバーの顔写真とプロフィール、コメントの他、前年に行ったライブやイベントの写真が掲載されている。販売は紙媒体もにである。
園田真智子 <流行> №125
アイドルグループ・おきゃん女学院の人気メンバー。しっかり者キャラでニックネームは「真智姐」。同期には綾小路りんねと大野清、松生ひかりがおり、彼女たちが入学（デビュー）した年はファンの間で「奇跡の春」と呼ばれている。
その、街 <流行> №126
おきゃん女学院ケンバー園田真智子の２冊目の写真集。お姉さんキャラの彼女に合わせた、ノスタルジックで落ち着いた内容・現在は絶版となっており、ネットワオークションにおけるおきゃん女学院の関連書籍では、もっとも高い値がついていると言われてる。
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