ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^ 過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m
BlogPet 今日のテーマ 子供のころの遊び
「鬼ごっこ、影踏み、リリアンなど子供の頃に友達と遊んでいた遊び方を教えて下さい。」
けっこう最後がジャンケンで決まるので、ジャンケンが強い子がリーダーになってたな・・・
けんけんぱ⇒遊び方は以下の通り。
まず、ロウセキで道路にかかしの絵を描きます。傘は△を2つ、その下に顔を半円で、その下に首を□で、その下に袖を□で2つ、その下に□3つで胴体。
みんなで平べったい石を持ってゲーム開始。
一番下の枠(○や△や□)に石を投げ入れて、ちゃんと入れば、けんけんぱを開始。石の入っているところは飛ばしてけんけんぱ。傘まで行って戻ってきて自分の石を拾って戻ります。このとき枠からはみ出たり線を踏んだりしたら失敗で次の人に交代。(もちろん投げ入れた石がうまく入らなかったら交代)
これを続けます。(けんけんぱのときに自分以外の人の石があるところも入ってはいけません)
最後の傘までうまくいったら、自分の陣地を作ることができます。後ろ向いて石を投げ入れて(トレビの泉か)うまくどこかに入ったら、そこに温泉マークを書いて陣地完成。そのままゲームを続けますが、陣地のところは自分だけが踏める。
いろんな運動要素をバランスよく使いながら遊ばないといけないので、うまいヘタがはっきりとわかった遊び・・・
ドロ探⇒遊び方は以下の通り。
これって、1時間かかっても終わらない遊び・・・日没終了によくなったな。
ろくむし⇒遊び方は以下の通り。
(1)グランドや広場、学校の中庭と、わりと広い場所でします。
ゴムボール(野球ボール大)を一つ用意。
隠れられるような障害物が、周囲にあるとベストです。
(2)4・5人ずつ2チームに別れ、やや遠投でキャッチボールが出来る距離の地面に、
半径2mほどの円を2つ書きます。
じゃんけんで攻撃と守備を決めます。
(3)「守備チーム」は、それぞれの円の中に最低一人ずつが入り、その二人がキャッチボールをします。
他のメンバーはは好きな場所に散らばります。
(4)「攻撃チーム」は、最初片方の円に全員が入り、攻撃チームからスタートです。
(5)「攻撃チーム」は円と円の間を走って往復します。
6往復、誰か一人でも規定回数往復できれば、
攻撃チームの勝ちです。攻守入れ替わらず、再ゲームとなります。
(6)円と円の間を走るコースは、直線でなくても良いです。
私は中庭でよくやっていたのですが、障害物の裏、校舎の中、
校舎の裏から回り込んだりしていました。ここは缶ケリの要素が入っています。
(7)「守備チーム」はキャッチボールをしながら、円の外に出た攻撃チームを、ボールで攻撃します。
ボールを当てられた攻撃チームメンバーは、捕まって円の中で捕虜になります。
攻撃チーム全員を捕まえたら、守備チームの勝ちで、攻守が入れ替わります。
(8)ただし、攻撃チームの一人をボールを持って追いかけすぎたり、
投げ当てようとしたボールがそれて飛んで行ったりすると、その間に他のメンバーに一気に走られ、
往復回数を稼がれてしまいます。キャッチボールをする二人以外の配置が、非常に重要です。
オプションとして、攻撃チームメンバーが、円の外でノーバウンドでボールをキャッチすると、
捕まっている仲間一人を助け出せ、かつその場でボールを好きなところに投げれる
(守備がボールを拾いに行く間走れる)という特典がありました。
この辺はドッチボールの要素が入っています。
コレってけっこう楽しかったな!また遊びたいな!!!
幽玄の時間帯に「かごめかごめ」は今考えると怖すぎる・・・(汗)。あれってあの世とこの世をつなぐ歌なんですよね~~~。
「ドロ探」はこちらでは「警ドロ」と呼ばれてました。めんどくさいので、結局「缶けり」をすることが多かったような・・・。
「ろくむし」は全く覚えがないです。
それにしても、ルールまですごくよく憶えてますね!!(^∇^)
どれもやったよ~。
なつかしいねぇ~。
しかし最近、こんな遊びしてるの見たこと無いねー。
というか、外で遊んでいる子供がほとんどいない、、、。
自分もルールとかほとんど忘れてたよ、、、。
もう自分の世代だとゲームウォッチが流行して次にファミコンだのマイコンだのって時代だからねぇ、、、
弐位さん♪
おばんです♪^^
知らないのが。。。あるよ^^;
どろ探は。。。聞いたことがあるけど
缶けり。。。みたいなもんかな^^;
ろくむし。。。全く知らない(笑)
地域が違うから???
弐位さんのほうが。。。若いから???^^;
子供たちと。。。
缶けりとか、だるまさんがころんだとか、
ケンパとか。。。
一緒に遊んだけど。。。^^;
もう。。。何にも遊んでくれない。。。(笑)
懐かしいですね。
ただ、ろくむしだけは初めて
聞いた遊びでした。
私が小学生低学年頃から
ファミコンが出てきてからはだんだん
遊ばなくなってしまいましたね。
そういえば、今の子たちが遊んでいるのを
見たことがありませんね…。
そうそう、ドロ探は最後の一人が見るかるまで終わらないから、けっこう時間がかかるし、住宅街の数ブロックが捜索範囲になったりして、かなり大掛かりな遊びでしたね・・・
その点、缶けりは、似たような遊びなんだけど、簡易版で遊びやすかったですね!
自分たちの子供時代は、ゲームウオッチはあったけど、マイコンは一部のマニアしか流行ってなかったし、ファミコンはもっと大きくなってからですね・・・
本当、子供時代は遊ぶものがないから、外遊びばっかりでしたね!
ドロ探は缶けりの大掛かりなバーションで、たいていは日没時間切れになる遊びです。
ろくむしは、大阪では普通に行われてた遊びなんだけど、知らない人がけっこういてるので、もしかして大阪(関西)限定の遊びかな?
ファミコンは自分が高校生のときにはやったんですが、その前は、遊ぶものがなかったから、もっぱら外遊びでしたね。
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