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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

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 今回の月舘の殺人はどうかな?


 一行で推理していると、竜ヶ森がいないことに気づく。
 竜ヶ森は、十蔵の死体があるジオラマ室で、プラネタリウムを付けて、Nゲージを走らせていた。
 空海は、このジオラマが、十蔵が設定した幻夜の路線であることを教えられる。
 十蔵の遺体が、木製のプラレールを握っていることに気づく一行。
 十蔵は即死ではなく、犯人に刺されたあとまだ息があり、木製のプラレールを握って、犯人を示そうとしていたのだはないか?と考える一行。
 犯人は、十蔵を刺したあと、わざわざ引きずってジオラマの上に乗せ、逆S字の書かれたカードを置いたのだ。


 空海は、逆S字が、壁にかかっているSLやまぐち号の線路のSカーブの写真と同じものであることに気づく。
 SLが旧客であることから、この写真が1985年の秋に撮影されたものであることが、一行にはわかった。
 この日、中ノ郷は、この列車の写真を撮ろうとして、こことは撮影ポイントで場所取りをしていたが、三脚を捨てられたことを思い出す。
 中ノ郷は、この写真の撮影場所は下り坂で汽車の煙が出ないので、普通は撮影場所に選ばれないはずだが、なぜか写っている汽車はきれいな煙が出ていることに気づき、十蔵が煙をムリヤリ出させていると言い出し、一行は十蔵の偉業に感銘を受ける。


 中在家が、この撮影日に撮影ポイントで転落事故が起こり、男性が亡くなったため、十蔵が警察に事情を聞かれたことを思い出し、一行にそれを伝える。
 そして、亡くなった男性には子供がいた、と教えてくれる。
 犯人が言っていた「あいつ」は、この写真を撮影した十蔵だと気づく一行。 にほんブログ村 ゲームブログ 今日やったゲームへ
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勇者弐位
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女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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