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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

集いし宿命の仲間


 今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?


 なんかシナリオがはしょりすぎてなんか、唐突な展開になるのが気持ち悪い・・・まるでページが抜けている本を読んで、自分で結末に合うよう抜けたページを補完してるみたい。もう少し丁寧に演出してほしいなぁ。


 ヤーガに戻るとジュリオンが迎えてくれる。
 ライーラがやってきて、ジュリオンが助けてくれと言ってたから、助けに来たと話すが、ジュリオンは覚えておらず、ライーラの言うことを虚言だと言い捨てて、ライーラを殴り倒す。
 ジュリオンは、ロラの案内人を用意すると言ってくれる。
 「こっちは急いででいる」
 案内人の用意ができるまで、ヤーガで休むことになった。
 「行かないのか?」
 セツナは、カブタンのことが気になるようで、浮かない顔をしている。


 ホクロの多い老婆に、駒シイタケ、黒ズッキーニ、吹雪豆、悠久ノリを渡して、駒シイタケのグラタン、駒シイタケのグラタンの本をゲット。
 やつれた青年に、霧トマト、仙人ショウガ、雲岩塩、おちょこシソを渡して、ヤーガ風トマトジュース、ヤーガ風トマトジュースの本をゲット。
 料理屋にいる薄化粧の婦人に、鈴マツタケ、あかねユズ、流氷コンブ、ともしびミツバを渡して、鈴マツタケ蒸し、鈴マツタケ蒸しの本をゲット。


 村人に話を聞くと、ここにはいにしえの王国に住んでいた者の末裔が多く住んでいると教えてくれる。
 学者肌の青年に「いにしえの王国?」→滅んでからだいぶ経つが、いにしえの王国はこの島を統治していた王国で、高度な文明を持っており、遺跡が残っている。王都は、最果ての地にあったと言われている。
 ジュリオンのところへ行くと、案内人を用意しているところだと言われる。
 騎士団の副団長のロッカスに会うが、エンドにいけにえ殺しを依頼してきた謎の男だった!
 「何でもない」→ロッカスはエンドに、依頼の件は他言無用と頼んでくる。
 「依頼の件?」と名演技で応えるエンド。(どうやらジュリオンがいけにえ殺しをロッカスに命じていたらしい)
 ジュリオンが、騎士団不在時に魔物に襲われないよう、騎士団に近隣の魔物の掃討を命令する。
 セツナは、カブタンのことが心配で仕方がない。
 キールも、自分が希少種で、人間からも魔物からも浮いているから、カブタンの気持ちをわかると話す。
 「仕方がない」
 騎士団より先にカブタンを見つけて、よそへ逃がすことになった。
 トロフィー:依頼の真相をゲット!


 ネルの洞窟でカブタンと再会する。
 カブタンは、自分が殺される前に、ジュリオンを殺すと話すが、生き残ればまた誰かに知り合えるとセツナとキールが説得すると、カブタンは生き残るためにどこかへと去っていく。
 「大丈夫だろう」
 ジュリオンが洞窟にやってくる。
 「散歩だ」
 ジュリオンは、セツナたちをもてなしたいからと村へ戻れと話す。
 「気持ちだけでいい」
 魔物が襲ってきたので、ジュリオンは魔物退治に向う。
 「戦わないならどけ!」


 村へ戻ると、セツナは魔物との戦いを躊躇しているように見える。
 「魔物との戦いは避けられない」→「ロラの海の案内人を探そう」


 村の中で、ジュリオンが、さっきの戦いで魔物から逃亡した兵士を処刑しようとしていた。
 兵士たちは、逃亡しようとしたわけでなく、逃げ遅れた子供を救おうとして、魔物に背を向けていただけと弁解し、昔は人命を優先していたジュリオンが、いまでは魔物との争いを好むようになってしまったと嘆く。
 「処刑の必要はない」
 セツナは、守るべき領民を手にかけようするのはどうして?と、ジュリオンに尋ねる。
 ジュリオンは、セツナたちがいけにえの一行だと気付き乱心し、騎士団によって屋敷に運ばれる。
 学者から、ジュリオンの幼馴染のライーラなら事情を知っているかもと教えてもらう。
 ライーラに「流氷を案内しろ」と話しかけ、「ジュリオンが変わった日って?」で事情を尋ねると、ジュリオンが遠征先で雪崩にあい遭難したが、絶望的な状況にもかからわず1ヵ月後に戻ってきたが、ジュリオンはときおり別人みたいにとても冷酷になってしまうようになった、と答える。
 ライーラは、ジュリオンから、自分が罪無き人に刃を向けるようになったら、自分をどこかへ閉じ込めてくれ、と言われていたと打ち明ける。
 ライーラは、ジュリアンのことを魔導商会員に相談したら、元に戻せる薬があるが、魔物の持っている法石と交換だと言われた、と話す。
 それを聞いたセツナは、自分たちが法石と薬を交換できたら、ライーラがロラの海の道案内するという交換条件を提示し、ライーラは了承する。
 「約束は守ってもらう」
 魔導商会員に、「説明しろ」と話しかけ、ベスィという魔物が持っているマダラ法石を持ってきたら、ジュリオンを治す薬を渡すといわれる。
 「彼女はどんな病気だ?」で、魔導商会員から、ジュリオンの魔力は正常じゃないと言われる。
 この世界では、一人につき一つの系統の魔力しか持てないはずだが、ジュリオンは異なる2つの系統を持っている。これ自体がすでに異常で、ジュリオンは自分の意思すら制御できなくなっている、とのこと。
 「その後の案内は頼む」


 ロラの海で、ベスィを倒して、マダラ法石をゲット。
 魔導商会員に渡して、魔導の秘薬をゲット。
 ロッカスに薬を飲ませるように話す。
 「気付いていて逃げるのか?」
 ジュリオンに秘薬を飲ませると、ジュリオンは目覚めるが、ずいぶん前からの記憶がない。
 「流氷の案内を頼む」


 ライーラの案内でロラの海に出発しようとしていると、ジュリオンが最果ての地の真実を確かめたいからと言って、セツナの旅に加わりたいと申し出る。
 「何の真実だ?」→ジュリオンは、王国が滅びた理由が知りたいと答える。いけにえの旅の終着点がかつての王国であることが、関係ありそうだ、と。
 「好きにしたらいい」
 ジュリオンが仲間になった!

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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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