忍者ブログ

チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

25:虫の知らせ



 今日の神無迷路はどうかな?


 15:先に降りるべきか?へ。
 エレベーターで先に降りるかどうかの選択で「あと一人で1組とします」と若林が言った。
 果てしなく広がる水、すべてを飲み込むような静寂。
 まるで本当に水を吸い込んだかのような喉の奥の痛みで、波立は激しく咳き込んだ。そして、自分がエレベーター前のプラットホームに横たわっていることに気づいた。
 「なぜ私は床に倒れているんだ?」
 「小僧、お前は急に気を失って倒れたんだよ」と黒川が見下ろしながら言った。
 「私は、実験室にいるはずじゃ?」
 「何のことですか?」と霜月は戸惑いながら言った。
 「霜月、一体どうなってるの?一緒に実験室に降りたはずだよね?ねぇ、どうやってここまで上がって来たの?教えてよ!」
 「私たちは降りたことないですよ。これから降りようとしていたところですから」と霜月が答えた。
 「本当は最初に降りるつもりだったんですが、良志さんの様子が少しおかしかったので、残ることにしたんです、1組目は蕗屋さん、小酒井さん、斎藤さんの3人が降りて行ったので、私たちは2組目で降りる予定です」
 その場にいる人を確認すると、波立、霜月、黒川、雪村がいた。
 波立は、時間が巻き戻った、と一瞬思ったが、これから起きる未来を予知したことは確信する。
 「地震!これから大きな地震が起きて、実験室は地下水で水没する。今ならまだ間に合う。急いで上に戻ろう!」
 「なによそれ!虫の知らせとでも言う気?」と雪村言った。
 「そんなことだと思います、多分・・・」
 「あのさ、ここにはみんなお金を稼ぐために来てるわけ。あんたのなんとなくで帰れると思う?」
 「これから現実になることなんです!」
 「じゃあ、何か証拠を出してみせてよ」
 「彼はちょっと神経質になっているだけだと思います」と霜月が言った。
 「霜月、私と一緒に来てくれ!信じてくれるんだろ?」
 「えっと・・・」 にほんブログ村 ゲームブログ 今日やったゲームへ
にほんブログ村
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

ブログ内検索

プロフィール

HN:
勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

忍者カウンター

アクセスカウンター

カテゴリー

アーカイブ

P R

フリーエリア