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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

26:エラーメッセージ



 今日の神無迷路はどうかな?


 エレベーターが到着し、中から若林が出てきて言った。
 「すみません、お待たせしました」
 「セキュリティセンターから呼び出しがあったんですよね?」
 「ええ。どうして、それを?」
 「ほら、私にはわかるんです。未来が予知できるんです!」
 「それが何だっていうの?」と、雪村が軽蔑の表情を浮かべながら言った。
 「それは置いといて、セキュリティセンターからの呼び出しって、何かあったんですか?」と、霜月が尋ねた。
 「セュリティセンターが、頻繁なDDoS攻撃を検知したそうです。
 詳しいことは私にもよくわかりません。すみませんが、セキュリティセンターに確認しに行かなければなりませんので、ここで待っていてください」と言い残して、若林は階段を降りて行った。
 「ねえ、霜月。これで信じてくれるよね?本当に地震が起こるんだよ!」
 「私だって、いい加減うんざりしますよ」
 「時空一体って知っているよね?」
 「ええ」
 「だから、時間と空間が一体化しているからこそ、地震のことがわかるんだよ!」
 その時、背後から黒川の声が聞こえてきた。
 「さっき若林が言っていたDDoS攻撃っちゅうのは何だ?」
 「分散型サービス拒否攻撃のことです。膨大なリクエストを送り付けることで、サーバーに過負荷を掛け、最終的にはクラッシュさせます」と、霜月が説明した。
 「外にいるハッカー集団が、ここの情報を盗み出そうとしているってこと?」
 「DDoS攻撃では直接情報を盗み出すことはできませんが、DDoS攻撃が単なる囮で実際のデータ盗難が内部で行われているとしたらその限りではありません。例えば、今回のアルバイトに紛れ込み、機を見て内部からマルウェアをばら撒いて、外部から攻撃するバックドアを提供するとか」
 「私たちの中にハッカーがいるってこと?でも、この実験に参加するにはそう簡単じゃなかったはず。個人情報を元にした厳正な審査があったよね?」
 「すでにハッカーが参加者のデータを改ざんしてるかも」と、雪村が言った。
 その時、若林が戻って来た。
 「攻撃は止んだようです。以前にも似たようなことがありましたから、大丈夫でしょう」
  • A:「実験を中止するべきではありませんか?」
    • →「セキュリティセンターは大した問題ではないと判断しました。そのため続行します。皆さんもいいですね?」と若林が言うと、波立以外は了承した。
  • B:「降りたくありません」
    • →「え?いいですが、契約書にサインしたからには、キャンセルするなら違約金が発生しますよ」と若林が言った。
    •  「その、違約金はいくらですか?」
    •  「契約書には報酬の10%と書かれています」
    •  (つまり6万円か)
    •  「すみません、さっきの言葉は無かったことにしてください」
  • C:「私たちの中にハッカーが紛れ込んでいる可能性は?」
    • →「研究所のセキュリティは万全ですから安心してください」と若林が言った。

 若林がエレベーターの前まで歩いて行って、「皆さん、どうぞこちらへ」と言った。 にほんブログ村 ゲームブログ 今日やったゲームへ
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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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