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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

27:再び沈む



 今日の神無迷路はどうかな?


 エレベーターがゆっくりと降下していく。
 霜月がエレベーターの扉の横にある計器を指さし、何か言おうとしたが、波立がそれを遮った。
 「これは気圧計だよね。私たちがいる所は97キロパスカルだ」
 「ええ、この数値によれば・・・」
 「この数値が行くと、私たちは今、海抜360メートルの場所にいる」
 「ちょうどそう言おうと思っていました!」と霜月が驚いた声で言った。
 「適当な数字を言っただけじゃないの」と雪村が冷ややかに言った。
 「違います。私も計算したら同じ数字が出ました」と霜月が答えた。
 「なかなかやるやないか!」と黒川が波立の肩を叩く。


 突然、エレベーターが揺れて急降下した。
 霜月はバランスを崩し、波立の腕の中に倒れこんだ。
 「すみません」と霜月は顔を赤らめながら言った。
 「皆さん、落ち着いてください。よくあることですから・・・」と若林が言い終わる前に、エレベーターの明かりが消え、周囲が真っ暗になった。
 「電線が接触不良を起こしているのかもしれません。しばらくしたら直りますよ」と若林が続けた。
 暗闇の中でもエレベーターは止まらず降下し続ける。
 暗闇の中、霜月の手に触れた。その手はわずかに震えている。おそらく彼女も不安なのだろう。
 思えば霜月は波立を心配して残ってくれた。まだお礼もできていない。
  • A:その手を強く握りしめた
    • →その手は最初驚いたように震えたが、波立の手を握り返した。
    •  その時、明かりが点いた。
    •  霜月は扉の横に立って、明かりの脇の電線を指さしている。
    •  「ここの電線が緩んでます。ほら、銅線が剥き出しになっている」
    •  「どうやらメンテナンスが必要みたいですね」と若林が言った。
    •  霜月があそこにいるということは・・・
    •  「小僧、いつまでワシの手を握っているつもりだ?」と黒川が言ったので、驚いた波立は手を離した。
  • B:霜月のことは一先ず忘れることにした
    • →いや、そんなことを考えている場合ではない!本当に地震が起きた時のために、生き延びる方法を考えなければならない。
    •  地震によりどこかが崩れ、その影響で地下水が漏れ出し、地下の実験室が水没する。
    •  「若林さん、このあたりに地下水はありますか?」
    •  「ない、と思います。少なくとも私は誰からも聞いたことはありません」
  • C:生き延びる方法をふと思いついた。
    • →ロック中で選択できず・・・
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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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