ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^ 過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m
BlogPet 今日のテーマ こだわりありますか?
「納豆の美味しい食べ方は?」
みぃが占ってあげるね。
今日は「帰宅運好調」だよ。
こな帰宅は居場所っぽい帰宅しないでしょう
う~ん・・・
居場所だから、帰宅したいんだけど・・・
今週末は待ちに待ったDQⅨの発売日で、通販で荷物が届くから、絶対に家に帰らないと!
BlogPet 今日のテーマ 憧れます
「あなたにとってのヒーローは?」
みぃが占ってあげるね。
今日は「居場所運好調」だよ。
居場所のものこれだけは捨てられないものってあるでしょう
社長からは、整理整頓を注意されるくらい、職場でもモノがあふれてます・・・
他のスタッフの助けを借りて、なんとかお片づけしてます・・・
だって、捨てられないんだもん!
BlogPet 今日のテーマ 大切なもの、思い出のもの
「これだけは捨てられないものってありますか?」
みぃが占ってあげるね。
今日は「自分自身運悪し」だよ。
きょうのあなたは自分自身が忘れられません
先週は、社長面談で、コミュニケーション力と、整理整頓を注意されちゃった・・・
んなもんは、できたら最初っからやってるっちゅうに!!!
できねぇもんは、できねぇよ・・・
BlogPet 今日のテーマ こっそり自慢してください
「最近した良いことは?」
BlogPet 今日のテーマ これって自分の家だけ?
「家族間の特別ルールってある?」
みぃが占ってあげるね。
今日は「リアル・バスターソード運不調かも」だよ。
リアル・バスターソードはないなぁ・・・もっぱら動画でしょう
リアル・バスターソード・・・やってるガイジンさんが実に楽しそうだ!
しかし、かなり重そうだよね・・・アレをブンブン振り回している、クラウドの偉大さを思い知りました!
BlogPet 今日のテーマ 必ずかばんに入ってます
「いつも持ち歩くものは?」
みぃが占ってあげるね。
今日は「対立運そこそこ」だよ。
対立することでエントリはあなたのもの
昨日、マツコ店長から、声をかけられた。
「明日の金曜日、社長と統括次長が、業務終了後に来るから、予定をあけといてね」
「ご指名なの?ほかはダレが呼ばれてるの?」
「ハラグロさんだけだよ」
えっと、この面談って、おそらくは、この前、社長との面談で、「本物の統括次長が欲しい」と自分が言った件だよね・・・
あのときは、社長は、「人事はきちんと考えてます、調整がきちんとついたら発表します」って言ってたっけ・・・
で、先週、本社会議で、マツコ店長が9月から、本部付きになって、グループの事務部門を統括することが発表されたんだけど、あれ、マツコ店長はここのお店の店長は引き続き兼任しないのか?
兼任しないのなら、明日の話は、もしかすると新店長人事?
・・・統括次長の仕事のできなさっぷりが目に余るから、ちゃんと社員を統括できるヒトを据えて欲しいといったから、その器を十分満たしている、マツコ店長が統括するのは大賛成なんだが、まさか、その穴埋めが自分たちに回ってくるとは・・・
今のままで店長を兼任するなら、こっちは、いろいろと協力はするつもりではあるよ!だって、そっちのほうが、自分たちも働きやすくなると思うからね。
そんなことより、自分のお店が存続できるのかのほうが心配だよ・・・だって、毎日、開店休業状態なんだもん・・・
みぃが占ってあげるね。
今日は「きっかけ運まあまあ」だよ。
弟の凪生はきっかけで入退院を繰り返しているでしょう
昨日の今日のテーマで書いた、夕凪の街 桜の国なんですが、妹に借りぱくされたままで、ただいま、自分の家にない・・・
また、買いなおさないといけないね・・・
BlogPet 今日のテーマ 絶対読んだほうがいい!
「このマンガに泣いた!おすすめは?」
夕凪の町のあらすじ
昭和30年、広島。
原爆で父と姉妹を亡くした皆実は残された母と二人、水戸の伯父夫婦に引き取られた弟・旭に会いに行くため質素な毎日を過ごしていた。
貧しいながらも穏やかな日々の中でふと、原爆投下直後の修羅場の中、多くの人々を見捨てて生き延びたたことの罪悪感に苛まれ悩み続ける皆実に同僚の打越が愛を告白する。
愛する人のそばで「生かされた意味」を探そうとする皆実だったがその矢先、原爆症を発症し死去する。
桜の国 第一部のあらすじ
昭和63年、東京。
小学5年生の七波(皆実の弟の旭の娘)は野球好きの活発な女の子。それとは真逆に、弟の凪生は喘息持ちで入退院を繰り返していた。
やがて、凪生が通院する病院のそばに一家で引っ越すことになった七波は母が死に、祖母も死んだ桜並木の街での生活を忘れようとする。
桜の国 第二部のあらすじ
平成16年、東京。
成長した七波の悩みは老いた父・旭の行動が、最近何やら不審なこと。偶然再会した幼なじみの東子とともに父を尾行することに。
父が向かった先は、父の故郷・広島だった。街を歩き回り、いろいろな人のもとに赴く父。その姿を追う途中、七波は東子が弟の凪生の恋人であること、凪生が被爆者の子という理由で東子の両親から交際を反対されている事実を知る。
最終的に七波は母と祖母の人生と死を受け入れ、松が丘の「桜並木の街」とも和解する。
みぃが占ってあげるね。
今日は「バリアフリー設計運絶好調」だよ。
お店が浸水した・・・バリアフリー設計も考えものでしょう
お店はバリアフリーなんで、車椅子のまま入って気安いんだが、浸水もしやすい・・・
雨の季節は心配だな・・・
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