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チラシの裏~勇者弐位のゲーム日記

 ゲーム大好きな大阪のオバチャンのほぼゲームのことしか書いてない日記。10年やってたブログがプログラム書き換えられて海外の怪しいサイトに飛ばされるようになったんで、2017年4月に引っ越ししてきました。10年分の過去記事が36MBもあるし、データが壊れてるのか一部送れないものもあり、まだまだインポートの途中(;^_^   過去記事分は引っ越しで持ってきたものなので、表示が一部おかしいかもm(__)m  

16:エレベーター



 今日の神無迷路はどうかな?


 波立は呼吸が苦しくなっていくのを感じだ。
 「大丈夫ですか?」と霜月が話しかけてきた。
 「少し息苦しい。気圧が下がっているせいかも」
 「良志さん、標高が低くなるほど気圧が高くなるんですよ」
 「そうなんだ?なら気圧が高くなったせいだ」
 霜月は扉の横にある計器を指さしながら若林に尋ねた。
 「これ、気圧計ですよね?」
 「ええ」
 「今、ここの気圧は97㎪で、標準気圧は101㎪・・・私たちは海抜360メートル地点にいます」
 「ええ、その通りです。私たちがこれから向かう場所は合戸駅からマイナス2000メートル、海抜で言うとマイナス1335メートルの場所に位置してます。なので気圧計は最終的にこの位置を指すことになります」
 若林が指さした位置は、気圧計が示すことができる最大の目盛りを超えていた。
 「そんなに気圧の高い場所に行って問題はないんでしょうか?」と波立が尋ねると
 「敏感は人は頭痛を感じるかもしれませんが、一般的には許容範囲です」と若林が答えた。
 「水深1.5メートルほどで感じられる圧力になります」と霜月が言い足した。
 「数学がお得意なんですね?」と若林が笑顔で言った。
 「家族がそういう分野にかかわっていて、たぶん、その影響かと・・・」
 霜月が言い終わらないうちに突然エレベーターが揺れた。
 騒ぎに巻き込まれて蕗屋のポテトチップスが床一面に散らばった。
  • A:「ロープ切れないよね」
    • →「ご安心ください。このエレベーターには複数の安全装置が備えられています。簡単に言うと、エレベーターの急速な降下を検知した場合、自動的に非常止めにひっかかるようになっています」と若林が答えた。
    •  「落下を検知するって、どうやって?」と波立が尋ねると
    •  「おそらく加速度センサーによるものだと思います」と霜月が答え、若林が「その通りです」と言った。
  • B:「ポテトチップスくれない?」
    • → 「ごめん、これが最後の一袋で・・・でもロールケーキならあるよ。食べる?」
    •  「ならそれで、ありがとう」
    •  波立は、ロールケーキを食べ始めた。食べているうちに緊張感が和らいだ気がした。
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勇者弐位
性別:
女性
職業:
大阪のオバチャン
趣味:
ゲーム
自己紹介:
 ゲーム大好きな大阪のオバチャンです。
 やりたいゲームは発売日に買ってるが、プレイする時間がまったく足りてないでの、クリアするのはいつになるのやら・・・

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